米文学史T(1)[22B0902]

科目名
Course Title
米文学史T(1)[22B0902]
History of American Literature T(1)
科目区分・科目種 英語圏言語文化コース クラス 英語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 戸谷 陽子
学期 1学期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 共通講義棟1号館102室

受講条件・その他注意
履修者は原則として米文学史IIも履修すること

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
1.教科書:別府恵子・渡辺和子編『新版アメリカ文学史』ミネルヴァ書房2000年
2.ほかにプリント配布
3.参考書:『たのしく読めるアメリカ文学』ミネルヴァ書房『総説アメリカ文学史』研究社『21世紀から見るアメリカ文学史』英宝社『アメリカ文学史入門』研究社『読み直すアメリカ文学』研究社『アメリカ文学ミレニアム』松柏社
4.各種用語事典

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=60(ブックレポート30 課題30),その他=20(小テストおよびレスポンスペーパー),授業への参加態度,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20(課題)

主題と目標
植民地時代から現代に至るアメリカ合衆国の文学を今日的視点から概観する。文学史において主要とされてきた作家・作品を紹介するが、社会・思想・政治・文化的な諸条件および歴史の中での価値観の変遷をも視野に入れ、人種・階級・ジェンダー等の問題についても考察しつつ講義を行う。

授業計画
第1回
イントロダクション@ 合衆国「アメリカ」のイメージについて
第2回
イントロダクションA 合衆国の地理・歴史・文化と文学について:植民地アメリカ
第3回
第3回:1492年〜1820年(植民地文学、ピューリタン文学、共和国形成時代を経て独立前夜から独立後の文学思潮)植民地の文学@ スミス、ブラッドフォード、ウィンスロップ、ローランドソン
第4回
1492年〜1820年(植民地文学、ピューリタン文学、共和国形成時代を経て独立前夜から独立後の文学思潮)
植民地の文学A ブラッドストリート、ウィートリ、エドワーズ
第5回
1492年〜1820年(植民地文学、ピューリタン文学、共和国形成時代を経て独立前夜から独立後の文学思潮) 独立とジャーナリズムの発展:フランクリン、ペイン、ジェファソン潮
第6回
1492年〜1820年(植民地文学、ピューリタン文学、共和国形成時代を経て独立前夜から独立後の文学思潮) 国民文学の希求:小説の勃興@ブラウン、タイラー、アーヴィング、クーパー
第7回
1492年〜1820年(植民地文学、ピューリタン文学、共和国形成時代を経て独立前夜から独立後の文学思潮) 国民文学の希求:小説の勃興Aクーパー、チャイルド、ポー
第8回
(ALH)授業で取り扱った作品(群)を選出し、アメリカ特有の歴史的事象との文脈において論じる(3800字〜4000字)

時間外学習
@授業で取り扱う作家や作品、文学思潮について、授業時に指示する書式でブックレポートを作成する。(4・5・6各月末を期限とし、合計3本)
A期末レポートおよびALHの作成を目的とした資料の収集・考察・執筆を行う。

学生へのメッセージ
できるだけ多くの作品に触れてもらうため、毎月読んだ書籍のブックリポートを提出してもらいます。
まずは興味をもって、いろいろ読んでみてください。

履修者は原則として米文学史IIも履修すること

学生の問い合わせ先
研究室:文教育学部1号館405研究室 オフィスアワー:火曜日昼休み
email address:totani.yoko@ocha.ac.jp