米文学史T(2)[22B0904]

科目名
Course Title
米文学史T(2)[22B0904]
History of American Literature T(2)
科目区分・科目種 英語圏言語文化コース クラス 英語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 戸谷 陽子
学期 2学期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 共通講義棟1号館102室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
履修者は原則として米文学史IIも履修すること

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
1.教科書:別府恵子・渡辺和子編『新版アメリカ文学史』ミネルヴァ書房2000年
2.ほかにプリント配布
3.参考書:『たのしく読めるアメリカ文学』ミネルヴァ書房『総説アメリカ文学史』研究社『21世紀から見るアメリカ文学史』英宝社『アメリカ文学史入門』研究社『読み直すアメリカ文学』研究社『アメリカ文学ミレニアム』松柏社
4.各種用語事典

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=60(ブックレポート30 課題30),その他=20(小テストおよびレスポンスペーパー),授業への参加態度,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20(課題)

主題と目標
植民地時代から現代に至るアメリカ合衆国の文学を今日的視点から概観する。文学史において主要とされてきた作家・作品を紹介するが、社会・思想・政治・文化的な諸条件および歴史の中での価値観の変遷をも視野に入れ、人種・階級・ジェンダー等の問題についても考察しつつ講義を行う。

授業計画
第1回
1820年〜1865年(アメリカンルネサンス、超絶主義、ロマン主義):ホーソン、メルヴィル
第2回
1820年〜1865年(アメリカンルネサンス、超絶主義、ロマン主義):ソロー、エマソン
第3回
1820年〜1865年(アメリカンルネサンス、超絶主義、ロマン主義):ディキンソン、ホイットマン
第4回
1865年〜1900年(リアリズム、自然主義)南北戦争、奴隷解放運動、女権拡張運動と文学@:ストウ、オルコットA:フラー、ギルマン
第5回
1865年〜1900年(リアリズム、自然主義)18、19世紀アメリカ演劇史(メロドラマの隆盛、大衆演劇の発展):ストウ、ブーシコー、タイラー、ダンラップ
第6回
1865年〜1900年(リアリズム、自然主義):ハウエルズ、トゥエイン、ジェイムズ
第7回
(ALH)授業で取り扱った作品(群)を選出し、歴史的な文学思潮との文脈において論じる(3800字〜4000字)

時間外学習
@授業で取り扱う作家や作品、文学思潮について、授業時に指示する書式でブックレポートを作成する。(4・5・6各月末を期限とし、合計3本)
A期末レポートおよびALHの作成を目的とした資料の収集・考察・執筆を行う。

学生へのメッセージ
できるだけ多くの作品に触れてもらうため、毎月読んだ書籍のブックリポートを提出してもらいます。
まずは興味をもって、いろいろ読んでみてください。

履修者は原則として米文学史IIも履修すること

学生の問い合わせ先
研究室:文教育学部1号館405研究室 オフィスアワー:火曜日昼休み
email address:totani.yoko@ocha.ac.jp