子ども学総論[22B1400]

科目名
Course Title
子ども学総論[22B1400]
Introduction to Child Studies
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 子ども学コース クラス 人間社会科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 浜口 順子
小玉 亮子
松島 のり子
辻谷 真知子
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 9 10 共通講義棟1号館304室

受講条件・その他注意
Moodleを使います。

授業の形態
講義,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
倉橋惣三(2008)『育ての心』(上)(下)、フレーベル館.
汐見稔幸・松本園子ほか(2017)『日本の保育の歴史 子ども観と保育の歴史150年』萌文書林.
木村涼子・小玉亮子(2005)『教育/家族をジェンダーで語れば』、白澤社.
長谷川真里(2018)『子どもは善悪をどのように理解するのか?: 道徳性発達の探究』ちとせプレス.

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=60%(ALHを含む),授業への参加態度=40%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)

主題と目標
子どもという存在もしくは言説から、子ども・子育て・教育をめぐる様々な問題を考え、自分の子ども観や教育観を省察し、新たな展望を切り拓くことを目標とする。子ども学コースの教員がオムニバスで授業を担当し、知識的な学習のみならず、ワークショップ的なアプローチを織り込み、主体的・対話的な学びをとおして、子どもとは何か、人間とは何かを考える。

授業計画
第1回
オリエンテーション
第2回
子どもとタテの関係:ポニョのお母さんは大き過ぎないか?
第3回
子どもとヨコの関係:ともだちひゃくにん、必要だろうか?
第4回
子どもとナナメの関係:アルフレードはもういないのか?
第5回
子どもと保育と歴史:子どもに生きた人びと
第6回
子どもと保育と制度:子どもにかかわる社会のしくみ
第7回
子どもと保育と環境:子どもをとりまくもの・ひと・場
第8回
お茶の水女子大学と子ども学1:日本初の幼稚園の創設
第9回
お茶の水女子大学と子ども学2:子どもの居場所
第10回
大人が子どもを理解できるのか
第11回
子どもの「心」とは?:道徳性・規範意識から考える
第12回
子どもに対する捉え方:自分の子ども観を探る
第13回
子ども「を」研究・子ども「と」研究:様々なアプローチの実際
第14回
各教員からの課題
(アクティブラーニングアワー)
第15回
課題の考察
(アクティブラーニングアワー)

時間外学習
アクティブラーニングアワー実施の詳細については、初回で説明をします。
初回は、全体のガイダンスをしますので欠席しないようにしてください。

学生へのメッセージ
「子どもは○○だ。という文章を作ってください」と言われたら、あなたはどのような文章を作りますか?
たくさん文章ができるかもしれないし、全然文章にならないかもしれません。それは、隣の人と同じかもしれないし、違うかもしれません。
とにかく、まずは、子どもたちのワンダーランドにあなたも飛び込んでみませんか。

学生の問い合わせ先
メールで問い合わせてください。
child-studies(*)cc.ocha.ac.jp
(*)をアットマークに変えてください。