舞踊教育法実習(初等教育)[22B1521]

科目名
Course Title
舞踊教育法実習(初等教育)[22B1521]
Dance Teaching Practice(Elementary Education)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 12

担当教員 福本 まあや
岡 千春
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 3 4 体育館1F

受講条件・その他注意
履修学生の経験、関心、理解度によって授業計画は変更する場合があります。
各自、授業ノート(ルーズリーフ不可)を用意し、毎時間、授業ノートと筆記用具を持参してください。

授業の形態
実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
必要に応じて資料を配布する。
参考文献:全国ダンス・表現運動授業研究会編『みんなでトライ!表現運動の授業』大修館書店
斎藤公子著『さくら・さくらんぼのリズムとうた』群羊社、入江・榎沢編著『保育内容 表現』建帛社
A.G.Gilbert著『Brain-compatible Dance Education』Amer Alliance for Health Physical社、ほか授業時に紹介する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=20%,その他=授業記録ノート 20%,授業への参加態度=50%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
本授業では、幼児から児童を対象とするダンス(身体表現、表現運動、リズム遊びを含む)の指導法を実践的に学びます。子どもの発達段階、学習者集団、学習の場の特性について理解深めつつ、子ども役と教師役の両者の経験を通して、その学習の意義を考えてゆきます。それぞれの教材の指導法には一つの正解がある訳ではありません。子どもの表現を支え促すために指導者にできることは何かをともに探求してゆきます。

授業計画
第1回
オリエンテーション 
第2回
幼児のからだほぐし
模倣あそび「動物ごっこ」「海の生き物」「自然の表現」
第3回
動きの対立要素/「乗り物ごっこ」「風船」
第4回
ゲームを通した表現あそび/見立て遊び
第5回
動きの探求/表現のための観察(ALH)
第6回
擬音語・擬態語と表現/ことばかけの工夫
第7回
表現作品の創作に向けて
第8回
表現作品の発表、振り返り
第9回
児童期の発達段階を踏まえた指導計画
第10回
リズム遊び〜模倣とリーダー体験
第11回
表現運動〜生活の中にある題材を通して
第12回
表現運動〜他の科目とのつながりをもつ題材を通して
第13回
特別支援を必要とする子どもたちとのダンス
第14回
子どもたちの様々なダンス学習の現場を知る(ALH)
第15回
アウトリーチ教材の検討と試行/まとめ

時間外学習
毎回の授業記録をノートにまとめる作業が必要となります。また指導実践の担当となった者は時間外に授業計画を作成し指導に必要な備品を準備し共同指導の場合は打ち合わせを行います。

学生へのメッセージ
互いの表現、発想、工夫、想像力を支え認め合うことが必要な授業です。ポジティブ・マインドで受講してください。また、ダンスの実技指導は自らの経験に頼りがちになりますが、理論的な理解は極めて重要です。授業で紹介する文献や視聴覚資料、ウェブサイトを参考にしながら指導理論の理解を深めることを行ってください。

学生の問い合わせ先
福本研究室(文教育2号館201室)、岡研究室(文教育2号館205室)メールで事前に連絡をとるとスムーズです。