舞踊学概論[22B1568]

科目名
Course Title
舞踊学概論[22B1568]
Study of Dance and Dance Education
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 中村 美奈子
福本 まあや
岡 千春
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 7 8 文教育学部2号館216室

受講条件・その他注意
3名の教員で担当する。いずれかの教員の授業回の出席が3分の2に満たない場合は単位を認めない。
授業を欠席した場合は、翌週の授業の開始前までに担当教員に連絡をとり、欠席回の配布物を受け取ること。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
授業時に資料を配布する。
参考書:マーガレット・ドゥブラー著『舞踊学原論』、ジャック・アンダソン著『バレエとモダン・ダンス』音楽之友社,石福恒雄著『身体の現象学』金剛出版,ジェラルド・ジョナス著『世界のダンス』大修館書店、「知への旅―ダンスの世紀―」(ビデオ)その他、授業時に適宜紹介する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
中間試験=小テスト3回:30%,小論文(レポート)=期末課題:30%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
人間の存在を表現する舞踊は、その根源を人間の身体的・精神的・情緒的な構造にもっている。本講義では、各時代の舞踊と人間の関わりを中心に、様々な民族の舞踊を取り上げることによって、人間にとっての舞踊の意義を多面的にとらえることを目標とする。

授業計画
第1回
ガイダンス
第2回
民族と舞踊
第3回
舞踊記譜法(Labanotationを中心に)
第4回
アジアの舞踊(記譜法を通してみる舞踊の特色)
第5回
舞踊のフィールドワーク(東欧の事例を中心に)/小テスト1
第6回
日本における舞踊教育の特徴
第7回
舞踊教育の変遷
第8回
様々な臨床舞踊の場
第9回
ALH:文献講読
第10回
小テスト2
第11回
劇場舞踊前史〜M.ドゥブラーを読む(ALH)
第12回
芸術としての舞踊について
第13回
ノヴェールとロマンティックバレエ
第14回
プティパとロシア帝室バレエ
第15回
フォーキンとバレエ・リュス/小テスト3

時間外学習
授業で紹介されたテキストや画像を読み、見て、まとめる作業を行ってください。課題として提示されない回でも、授業内容を振り返り、理解が難しい内容や用語、概念について自主的に調べて理解を深めるようにしてください。

学生へのメッセージ
本講義は、本コース入学後初めての舞踊に関する講義なので、貪欲に学び、関連文献を積極的に読むことを勧めます。そしてまた、自分自身の舞踊実践とこの講義で学ぶ理論を照合し、舞踊について理論と実践の両面から考えていく態度を養ってください。

学生の問い合わせ先
中村研究室(文教育2号館204室)、福本研究室(文教育2号館201室)、岡研究室(文教育2号館205室)