動作学(1)[22B1586]

科目名
Course Title
動作学(1)[22B1586]
Study of Human Movement (1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 2

担当教員 水村 真由美
学期 1学期
曜日・時限・教室
金曜 3 4 文教育学部2号館216室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
本授業を受講する学生はploneへの登録を必ず行うこと(https://crdeg2.cf.ocha.ac.jp/ocha/plone)
なお他大学、他学部、他専攻からの受講の場合には、別途教員と履修について相談してください

授業の形態
講義,実習・実技,一部対面授業あり,実施方法検討中

教科書・参考文献
教科書:「スポーツバイオメカニクス入門」金子公有著、杏林書院
参考書:「目でみる動きの解剖学」ロルフヴィルヘード著、金子、松本訳、大修館書店、「ダンサーなら知っておきたいからだのこと」水村著、大修館書店

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%,実習成果=15%,授業への参加態度=25%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
我々の身体の動きには、無意識に行うものと意識的に行うものの大きく2種類に分けることができる。動作学では、こうした人間の動きを身体の中の機能(生理学)および表出された動作の力学的メカニズム(バイオメカニクス)から定量的に記述するための身体運動のしくみを概説し、人間のが行う動きを多角的に解析するための基礎的な知識を身につけることを目的とする

授業計画
1.  動作を中からみる
 動作を行っている時の身体諸機能の反応から動作を考える
 運動の発現に大きく関わる運動生理学的諸反応の基礎について学ぶ
2.  動作を外からみる
 関節を介して行われるさまざまな動きを力学的に考える
 力の利用により身体運動が発現するメカニズムの基礎について学ぶ
3.  動きを定量化する
 歩く、走る、跳ぶ、打つ、滑る、投げる、泳ぐ、蹴る、回るなどさまざまな運動を、動作の外から(運動力学的に)あるいは中から(生理学的に)考える
4. 動作を行うヒトの特性を考える
 年齢、性別、人
ALH1回目:日常生活の中のひとつの動作をとりあげて、その動作をおこなっている人を5名以上観察することから、その動作の成り立ちを動作学的に考察する

時間外学習
歩行、走行、あるいは跳躍動作の中からひとつを選び、10名以上の他者が行う同一動作を観察し、その動作の成り立ちを授業で得た知識を基に論じる。それをレポートとしてまとめた提出する

学生へのメッセージ
授業中に簡単な実習および測定を行う可能性があるので、動きやすい服装で参加すること
なお授業内容および評価基準については若干の変更を行う場合がある
その他   
 質問は授業時間以外の場合は約束をしたうえで可

学生の問い合わせ先
問い合わせは基本的にメールでお願い致します