国際協力方法論T[22B2078]

科目名
Course Title
国際協力方法論T[22B2078]
Approaches to International CooperationT
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 グローバル文化学環 クラス グローバル文化学環
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 荒木 美奈子
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 演習室(IACS)(人間文化研究科棟508室)

受講条件・その他注意
原則として、「国際協力学」を受講していることが履修の条件となります。「国際協力学」を受講していないが当該科目の受講を希望する学生は、履修登録をする前に荒木(araki.minako@ocha.ac.jp)に事前に連絡をしてください。

授業の形態
演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
授業時に参考文献を提示します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=30%,授業への参加態度=40%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=2回のALH各15%(計30%)

主題と目標
「国際協力学」のアドバンス科目です。広義の国際協力や共生、「開発」をめぐる諸課題についてより深く専門的に学ぶとともに、プレゼンテーションの技法や考察力・洞察力などを磨いていきます。今期の授業では「持続可能な開発目標(SDGs)」を中心的なテーマとし、多面的・批判的に考察をするなかで理解を深めていきます。

授業計画
第1回【オリエンテーション】授業の趣旨・計画(ALH含む)、進め方、評価方法などの説明を行います。授業計画に反映させるために参加者の関心やテーマを共有し、プレゼンの報告順番を決めますので、履修予定者は必ず出席してください(第1回目の授業に欠席の場合は、事前にaraki.minako@ocha.ac.jpに連絡をすること)。
第2回 SDGsの概説とブレインストーミング
【ALH1】国際協力学などを通して関心を持ったテーマについてプレゼン準備を行う(後期開始前から徐々に準備を始めてください)
第3回〜7回:プレゼンと質疑応答を通して各自のテーマを深めるとともに、他の学生のプレゼンを聴くことにより、自分では気づかなかった/関心がなかったテーマ、視点・論点、事例などについて学んでいきます。各回3名の学生が担当します。
【ALH2】授業前半で扱ったテーマを踏まえ課題を提示します。
第8回〜12回 ALH2に基づくグループワーク、グループによるプレゼンと全体討論
第13回「持続可能な社会・世界に向けて」(仮)総合討論

[想定されるテーマ]貧困・格差、食糧・水・エネルギー、気候変動・地球環境問題、自然災害、感染症、フェアトレード、持続可能な生産と消費、ジェンダー、パートナーシップなど

時間外学習
演習形式の授業のため、プレゼンや討論の準備をして授業に臨んでください。

学生へのメッセージ
「持続可能な開発目標(SDGs)」も中盤にさしかかっています。途中経過を確認しつつ新型コロナの影響なども踏まえ、後半の計画を立て取り組んでいく重要な時期にあります。気候変動、感染症、貧困・格差など喫緊の重要課題に直面しているほか、議論すべきテーマは多々あります。プレゼンやグループ・ディスカッションなどを通して、積極的に授業に取り組む意欲のある人を歓迎します。
基本オンラインで行いますが、状況をみて対面授業を入れるかどうか決めます。

学生の問い合わせ先
araki.minako@ocha.ac.jp