倫理学研究指導V[22B5108]

科目名
Course Title
倫理学研究指導V[22B5108]
Tutorial Course in Ethics V
科目区分・科目種 哲学・倫理学・美術史コース クラス 哲学・倫理学・美術史コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 宮下 聡子
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 アカプロ棟1階101室

受講条件・その他注意
倫理学分野の2年生〜4年生は必ず履修してください。
前期の「倫理学研究指導U」を履修していることが条件となります。
第1回で授業計画についてお話ししますので、必ず出席してください。

授業の形態
演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書:特に指定しません。
参考文献:中村健一『論文執筆ルールブック』日本エディタースクール出版部、1988年。(哲学図書室に所蔵しています)

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=80%,授業への参加態度=10%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
卒業論文作成に向けた研究指導です。
内容・形式ともに整った論文を作成するために必要な知識とスキルの習得を目指します。
また、論文の構想や内容を他者に伝える技能を身につけ、コミュニケーション能力にも磨きをかけます。

授業計画
履修者全員で集まり、教員の指導を受け、履修者が互いにコメントを交換し合うことで論文の質を高めることを目指します。
第1回、第2回 論文の書き方についての指導を受ける
第3回 自らの関心のありかを見定めるために、これまでの学びを振り返る(ALH@)
第4回 ALH@の成果を報告し、テーマの設定につなげる
第5回〜第7回 テーマを設定し、構想を練る
第8回 図書館や書店に出向いて、テーマに関連する文献にはどのようなものがあるか把握し、データベース等を使って文献の探し方を体得する(ALHA)
第9回 ALHAの成果を報告する
第10回〜第14回 先行研究に当たり、探究する問題を具体的に定める
第15回 テーマ、構想、問題設定について報告し、教員の指導や他の履修者のコメントを受ける

時間外学習
各自、卒業論文の完成に向けて、先行研究を批判的に読み込み、考察を深め、書き進めつつ、その成果を他者に報告できるように整理しておくこと。

学生へのメッセージ
卒業論文は大学での学びの集大成ですので、納得のいくものに仕上げてください。
参考文献として挙げた文献をはじめ哲学図書室所蔵の論文の書き方についての書物をなるべく早い時期に読んで、既に「倫理学研究指導U」で習得しているはずの論文の形式や研究倫理についての意識を一層高めてください。
授業を切磋琢磨の場として活用してください。

学生の問い合わせ先
miyashita.satoko@ocha.ac.jp