舞踊芸術学実験演習(1)[22B8114]

科目名
Course Title
舞踊芸術学実験演習(1)[22B8114]
Seminar: Dance and the Arts (1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 福本 まあや
学期 1学期
曜日・時限・教室
火曜 5 6 文教育学部2号館216室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
授業計画は受講者の関心や理解度によって若干変更する場合があります。
舞踊芸術学を履修していない方は、事前に担当教員にご相談ください。

授業の形態
演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
参考文献としては、マックレル著『オックスフォード バレエ ダンス事典』平凡社、レイノルズ&マコーミック著『20世紀のダンス史』慶應義塾大学出版会、J.Adshead『Dance Analysis』Dance Books Ltd.、J.スミス『ダンス創作テクニック』大修館書店、猪崎弥生著『開かれた身体を求めて−舞踊学へのプレリュード−』一二三書房、J.マーティン著『舞踊入門』大修館書店ほか、授業時に紹介する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=30%,発表=30%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
舞踊学における研究方法への理解を深めることをねらいとする。具体的には舞踊作品の分析、舞踊作家のディスコース分析、ワークショップやプロジェクトへの参与観察を課題として行う。それぞれの方法を用いた課題研究では、考察の深まりを評価する。最終課題として、これまで行ってきた研究方法を用いて著名な舞踊作品を取り上げ、その分析と考察を行い、レポートにまとめる。

授業計画
第1回
オリエンテーション〜舞踊芸術に対する関心や問題意識
第2回
舞踊作品/プロジェクトにおける身体、技術、主題の変容
第3回
作品構成法の用語と作品分析法の手順について
第4回
作品分析の方法1〜作品の構造と要素の把握
第5回
作品分析の方法2〜分析の視点を定め対象をテキスト化する
第6回
作品分析の方法3〜背景情報の収集と妥当な解釈
第7回
作品分析の実践と結果のまとめ(ALH)
※各自で分析対象とする作品は第4週までに決定し、4,5,6週はその対象を踏まえて説明します)
第8回
作品分析課題の発表

時間外学習
授業時のディスカッションに積極的に参加できるように、予習と復習に時間をとり、分からないことが生じた場合には次回以降の授業であっても積極的に話題として提示してください。授業で紹介したテキストや作品映像について、次回授業前までに行う作業課題が出る場合があります。

学生へのメッセージ
ダンスの映像資料や文献は、大学の図書館、コースの図書室そして教員の研究室にありますので積極的に利用してください。必要な文献や資料の入手が困難な場合には相談してください。文献資料の読み込みが苦手だと感じる方も、作品分析の緻密な作業や、行動力が求められる実地調査は得意かもしれません。自ら強い関心をもって作業を進めることのできる研究テーマや研究対象を見つけることが何よりも大切です。

学生の問い合わせ先
福本研究室(文教育2号館201号室)前期オフィスアワー火・木の12−13時(アポイントの上)