臨床舞踊論実験演習(2)[22B8120]

科目名
Course Title
臨床舞踊論実験演習(2)[22B8120]
Seminar Study of Clinical Dance (2)
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 岡 千春
学期 2学期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 文教育学部2号館308室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
ディスカッションが中心となるので、他者の考えに対して関心を持ちつつ、自らの考えを発言する積極性が求められます。

授業の形態
講義,演習,一部対面授業あり,実施方法検討中

教科書・参考文献
授業時に参考文献について紹介し、関連資料を配布します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=30%,発表=20%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
臨床の現場(学校・地域・劇場・スタジオなど)での舞踊活動について知識を深め、創造的芸術体験としての舞踊の活動に関する国内外の文献の講読を行いながら、それぞれの臨床場面における舞踊活動の意義を具体的に捉え、考察する。その過程で臨床の現場での舞踊活動を巡る諸課題を理解し、文献、資料、実地調査を通して研究する手法を学んだ上で、各自が課題を設定し、その課題の解決にふさわしい研究方法によって、レポートを作成し発表する。

授業計画
各自関心のある舞踊の臨床場面について、質的調査を行い、レポート作成、ディスカッションを行う。教育現場のほか、福祉施設やスタジオなど、幅広い年齢を対象とした舞踊について知り、実践の場を観察して考察することを求める。

1.オリエンテーション
2〜4.舞踊と社会をつなぐ文化事業について
5.さまざまな舞踊実践プログラムの検討(ALH)
6.舞踊実践プログラムの課題発表
7〜8.多様な臨床場面と研究方法について
9〜10.調査研究の課題を立て方法を探る
11.フィールドワーク、調査研究の試行(ALH)
12〜15.成果の発表とディスカッション

時間外学習
授業で提示する臨床現場以外にも、作品映像やアーティストのアウトリーチ活動、ワークショップなどを研究的視点をもって検索し、可能であれば見学や参与観察を行いましょう。そこからどのような課題を発見できるかによって、研究的発展の可能性が見えてきます。

学生へのメッセージ
この演習では自分がワクワクできる対象や問題を探し特定することが肝心です。授業の中でいくつかの事例を紹介しますが、自ら積極的に図書館や劇場、ワークショップやアウトリーチの現場に足を運び情報量を増やすことも大切です。

学生の問い合わせ先
oka.chiharu★ocha.ac.jp(★を@に変えてください)