連続体物理学[22C2031]

科目名
Course Title
連続体物理学[22C2031]
Physics of Continuous Media
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 物理学科 クラス 物理学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 奥村 剛
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 理学部1号館201室

受講条件・その他注意
教科書を授業時間中に少しずつその場で読んでもらい、それをもとに議論、というプロセスを繰り返して、授業をすすめる予定です。
授業への参加姿勢、レポート、などで評価し、テストは行いません。

授業の形態
講義,一部対面授業あり

教科書・参考文献
教科書:「印象派物理学入門」(日本評論社)
参考書:「CD付 表面張力の物理学 しずく・あわ・みずたま・さざなみの世界」(吉岡書店)

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート),発表,授業への参加態度,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)

主題と目標
ソフトマター物理学の基礎をなす流体力学・弾性論の初歩を扱う。簡単な実験やムービーをその場で示したり、表面張力・濡れ現象・破壊の研究の最先端を印象派物理学の精神から眺めることにも積極的に取り組む。

授業計画
第1回 ガイダンス
第2回 イントロダクション
第3回 切り紙がよく伸びるわけ
第4回 バブルの引きちぎれ
第5回 印象派物理学とは?A
第6回 印象派物理学とは?B
第7回 表面張力の静力学A
第8回 表面張力の静力学B
第9回 表面張力の動力学
第10回 滴・バブルの動力学
第11回 弾性論の初歩
第12回 物質強度と破壊力学の基礎
第13回 真珠、クモの巣の強靭性
第14回 まとめ:物理学者の世界

時間外学習
宿題を課すので、それをきっかけに次の授業までに前回の授業をよく復習してください。

学生へのメッセージ
遅刻をしないようにしてください。出席と授業中の態度を重視します。自分の目で直接確かめられる現象を扱いますので、身の回りの現象が物理で理解できるようになってきます。なお、4,8,12回目は対面授業授業を予定しています。