物理学実験(2)[22C2147]

科目名
Course Title
物理学実験(2)[22C2147]
Physics Experiments (2)
科目区分・科目種 物理学科 クラス 物理学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 河野 能知
梅原 利宏
橋 遼
左右田 稔
学期 2学期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 共3-507【第3物理学実験室】
月曜 7 8 共3-507【第3物理学実験室】

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
基礎物理学実験を履修した上で受講することが強く望まれる。物理実験学を履修しておくことが望ましい。他学部、他学科の学生は履修できない。
ただし留学により(1)(2)を連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

授業の形態
実験,対面授業のみ

教科書・参考文献
テキストを配布する。各実験テーマで必要な教科書、参考書等は実験室書棚に用意している。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=100% 授業内で回収、別途指示する,その他=理由を明示しない欠席、遅刻があれば単位を認定しない。

主題と目標
物理学における実験の基礎技術ならびにやや高度の技術を身につけ、得られたデータの基本的処理法を習得する。さまざまな物理現象の根本の原理と観測される物理量の対応を通して、物理的思考法を学ぶ。

授業計画
 次回の実験内容の予習をすること。目の前に装置がなくても,イメージトレーニングの効果は大きい。理論的な背景も調べて理解しておくこと。授業では自分の手を動かし、自分で考えながら、確実に進める、という方法を学んでほしい。

 下記の実験を、1テーマについて4週(ないしは3週)、2、3人の共同で行う。
1)原子間力顕微鏡(AFM) 2)示差熱分析(DSC)  3)ベータ線計測  4)コンプトン散乱 5)誘電率測定 6)電気伝導度測定 7)超伝導 8)X線回折 9)オペアンプ 10)PCデータ解析 11)カオス

1回の発表会を行う。ALHの時間は、各自で測定データの整理やレポートを作成する時間に充てる。

時間外学習
4週間かけて一つの実験トピックに取り組んでもらいます。各実験の内容や手順を記述したテキストが配られると思いますが、事前に実験結果を想定できるくらい、実験をする前にしっかりとテキストを読んで来て下さい。

学生へのメッセージ
成績評価:ひとつのテーマ終了毎に提出するレポートで成績を評価する。
90点以上 レポートの記述が論理的で,結果および関連する物理について深く考察している
80点以上 レポートの記述が論理的で,結果について物理的な考察がよくなされている
70点以上 実験の原理,内容がレポートに十分に記述され,得られた結果を考察している
60点以上 実験が正しく行われ結果を得ており、その過程がレポートに
(D)すべてのレポートを提出しなければ単位を認定しない
(D)理由を明示できない欠席、遅刻があれば単位を認定しない