有機化学T[22C3108]

科目名
Course Title
有機化学T[22C3108]
Organic Chemistry T
科目区分・科目種 化学科 クラス 化学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 矢島 知子
学期 前期
曜日・時限・教室
火曜 5 6 @理学部3号館701室 A理学部1号館421室

受講条件・その他注意
基礎化学Aを履修していることが望ましい。

授業の形態
講義,演習,一部対面授業あり

教科書・参考文献
教科書:ブルース「有機化学」代版(上巻) P. Y. Bruice著、大船、香月、西郷、富岡(監訳)化学同人

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=85%,小論文(レポート)=10%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=5

主題と目標
化学科の有機化学の講義は、2年次の有機化学I、IIならびに3年次の有機化学III、IVから構成され、これらを全て履修することで有機化学の全体を理解できるようになっている。有機化学I、IIでは、ブルース「有機化学」第5版(上巻)を用いて原子軌道、分子軌道、共有結合等の概念に基づき、有機化合物の構造を理解し、それらの性質、反応性、合成法について学習する。

授業計画
教科書の1章から6章の内容について解説する。また、理解を深めるため教科書にある演習問題を適宜解いてもらう。おおよその授業の進め方は以下の通りである。
ALHとしては、有機化学の問題を演習を行ってもらう。

(1)構造とその表し方
(2)混成軌道と構造
(3)有機化合物の命名1
(4)有機化合物の命名2
(5)有機化合物の命名3
(6)構造と性質
(7)立体配座
(8)立体化学1
(9)立体化学2
(10)酸と塩基
(11)反応理論
(12)アルケンの反応1
(13)アルキンの反応

時間外学習
ブルースの教科書の章末問題を解き、ノートにまとめておくこと。

学生へのメッセージ
この教科書では、大変懇切丁寧な説明がなされており、自習するのに適した教科書である。前もって教科書を読んでから講義を受けることをお勧めする。また、説明文の後に演習問題があるので、それらを自分の力で解いてみるとよい。章末問題にも是非チャレンジして実力を養ってください。講義やこの教科書で理解できない点があったら、図書館にある他の教科書を読んでみることもお勧めする。