有機化学W[22C3121]

科目名
Course Title
有機化学W[22C3121]
Organic Chemistry W
科目区分・科目種 化学科 クラス 化学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 山田 眞二
学期 後期
曜日・時限・教室
月曜 3 4 理学部1号館421室

受講条件・その他注意
有機化学IIIを履修していること。特別な理由がある場合は、履修を許可することがあります。

本講義は、対面で行います。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
ブルース「有機化学」下巻 第7版

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=90%,その他=10%

主題と目標
カルボニル化合物の代表的な反応であるカルバニオンの反応、アミン、複素環化合物について学び、より複雑な有機化合物の合成と反応を理解する。さらに触媒反応、隣接基効果、ウッドワード・ホフマン側を学び反応の選択性および特異性について理解することを目標にしている。

授業計画
教科書に沿って授業を進めます(ブルース下巻)。  
1) カルバニオンの反応(アルドール縮合、クライゼン縮合)     
2) カルバニオンの反応(マロン酸エステル合成)      
3) 酸化と還元反応      
4) アミンの構造と性質       
5) アミンの反応       
6) 複素環化合物
7) a, bー不飽和カルボニル化合物と共役付加反応
8) ウッドワード・ホフマン側と反応の選択性
9) 隣接基関与
10) 立体化学(不斉反応)

時間外学習
有機化学はこれまで学習した内容と密接に関係しているため、以前に学習した内容が分からないと、本講義を理解することが難しくなります。分からないことはその都度復習し、理解するようにしてください。

学生へのメッセージ
本講義は一連の有機化学の最後の部分であり、本講義を履修して初めて有機化学を一通り履修したことになる。有機化学は、物質を理解するために必要不可欠な学問であり、ぜひこの講義を履修することを勧める。

学生の問い合わせ先
yamada.shinji@ocha.ac.jp
理学部1号館409室