専門化学実験W[22C3154]

科目名
Course Title
専門化学実験W[22C3154]
Advanced Chemistry ExperimentW
科目区分・科目種 化学科 クラス 化学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 矢島 知子
桑原 拓也
学期 3学期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 理学部1号館413室
月曜 7 8 理学部1号館413室
火曜 5 6 理学部1号館413室
火曜 7 8 理学部1号館413室

受講条件・その他注意
専門化学実験W,Xはセットで履修登録すること。

授業の形態
実験,実習・実技,実施方法検討中

教科書・参考文献
飯田他「イラストで見る化学実験の基礎知識」(丸善)
フィーザー・ウィリアムソン「有機化学実験」後藤訳(丸善)
シルバーシュタイン「有機化合物のスペクトルによる同定法」第7版、益子他訳(東京化学同人)

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=80,実習成果=10,授業への参加態度=10

主題と目標
本実験では、有機化合物の合成を通して、化学反応および化合物の性質、物性の理解、合成の操作および分離精製方法を習得する。さらに核磁気共鳴法、赤外分光法等による生成物の構造決定方法を学習する。また、化学情報の検索と外国語文献を読む練習を行い、研究を行う上での基盤となる知識、技能、および思考力を身につけることを目標とする。

授業計画
専門化学実験IV(有機化学分野)は下記の項目について実施する。

1. ニトロベンゼンの合成(芳香族求電子置換反応)
2. アニリンの合成(還元反応)
3. アセトアニリドの合成(求核アシル置換反応)
4. 核磁気共鳴スペクトル
5. Friedel-Crafts 反応(芳香族求電子置換反応)
6. 文献調査(SciFinderの使用方法)
7. Grignard 反応(求核付加、求核アシル置換反応)
8. Sandmeyer反応

時間外学習
実験を行う前に必ず予習をして、実験内容を十分に理解しておくようにしてください。

学生へのメッセージ
実験への出欠は必須である。レポートの締め切りは厳守のこと。また、円滑な実験の遂行のためにも、安全保持のためにも、使用する化合物の性質、操作などを必ず予習をしてから望むこと。