コンピュータ基礎演習[22C5008]

科目名
Course Title
コンピュータ基礎演習[22C5008]
Exercises in Fundamentals of Programming
科目区分・科目種 情報科学科 クラス 情報科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 小口 正人
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 理3-5階 情報科学科計算機室(1)

受講条件・その他注意
端末数の制限から、原則として情報科学科の学生を対象とした科目である。

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
参考書:
・やさしいC(第5版) 高橋麻奈(著) ソフトバンククリエイティブ
・独習C(新版) arton(著) 翔泳社
・プログラミング言語C(第2版) B.W.カーニハン、D.M.リッチー(著)、石田晴久(訳) 共立出版

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=60%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
UNIXおよびプログラミング言語Cの基礎を習得する。情報科学分野の学習・研究を進めるためには、コンピュータを用いて数値計算やデータ処理などを行う能力を身に付けることが重要である。本演習ではUNIXベースのコンピュータの使い方を覚え、基本的なプログラムを作成する技術を習得することが目標である。

授業計画
・システムの使い方(ログインと電子メール、ウェブなど)
・UNIX基本コマンド
・エディタ(Emacs)の使い方
・プログラムの作成と実行
・データ型と変数
・式と演算子
・条件文、制御文、
・配列とポインタ
・関数
・構造体
(成績評価について)
本講義は演習課題のプログラムを作成して提出するレポートにより評価を行う。出席の状況により加点も行う。5回程度のレポートを予定しており、レポートの提出内容から判断した理解の到達度に基づき、S, A, B, C, Dの5段階で評価する。

時間外学習
演習科目は授業時間内だけで終わる勉強ではなく、むしろ時間外学習が重要です。授業で習った事を復習し、出された課題に取り組む事が必要です。授業は配布したプリントに沿って進めます。プリントに載っている演習問題などは全て取り組むようにし、理解が足りない場合には参考文献に挙げた本やインターネット上の記事で学習を進めてください。

学生へのメッセージ
情報科学科においては、UNIXやC言語などを学習することは必須となります。本講義はこれらに初めて触れる学生が、その基礎を身に付けることを目標としています。