コンピュータアーキテクチャT[22C5014]

科目名
Course Title
コンピュータアーキテクチャT[22C5014]
Computer Architecture T
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 情報科学科 クラス 情報科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 粕川 正充
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 共3-409【情報科学講義室1】

受講条件・その他注意
特になし。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
資料を講義中に配布する。
参考文献は
タネンバウム「構造化コンピュータ構成」ISBN4894712245
パターソン&ヘネシー「コンピュータの構成と設計―ハードウエアとソフトウエアのインタフェース(上/下)」ISBN10482228266X,ISBN4822282677
ヘネシー&パターソン「コンピュータ・アーキテクチャ―設計・実現・評価の定量的アプローチ 」ISBN104798114405など。

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=50%,中間試験=50%

主題と目標
現在のコンピュータを把握するために、ハードウェアに近い側からアプローチする。
どのような原理でコンピュータは動作するのか、プログラムの本質とは何かの理解から、使われる文字コード、浮動小数点数の意味などのソフトウェア寄りの部分についても解説する。

授業計画
テキストおよび参考文献を参照しながらコンピュータのハードウェアについて学習する。
以下に項目を掲げる(これらを1時限ずつやるわけではない)。
また単元の順序を入れ替える可能性がある。

0.履修方法について
1.コンピュータアーキテクチャとは何を指すか
2.コンピュータのモデル、チューリングマシン
3,コンピュータで問題を解くには
4.コンピュータの性能指標とムーアの法則
5.デジタルな数値表現
6.コンピュータの構造と命令セット
7.メモリとキャッシュメモリ
8.命令セットアーキテクチャ
9.割り込みとダイレクトメモリアクセス
10.デジタルロジックレイヤと組み合わせ論理回路
11.順序回路
12.メモリ回路の種類
13.記憶の階層と仮想記憶

時間外学習
今期は普通に講義を行う。また従来は授業に含めていた試験返却をテスト期間にずらす。

学生へのメッセージ
後期のコンピュータアーキテクチャIIを受講するためには、この科目を修めることがほぼ必須になる。
また、基本情報技術者試験の内容と関連が深いので、これを受験しようとする人はきちんと学習すること。

学生の問い合わせ先
メールでkasukawa.masatsu@ocha.ac.jpまで。