コンピュータグラフィックス[22C5070]

科目名
Course Title
コンピュータグラフィックス[22C5070]
Computer Graphics
科目区分・科目種 情報科学科 クラス 情報科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 伊藤 貴之
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 共3-409【情報科学講義室1】

受講条件・その他注意
Java言語やJavaScript言語を用いたプログラミング課題を、授業時間外に遂行してもらいますので、そのためのスキルを既に習得していることを前提とします。プログラミングに関する初歩的な質問には一切回答しませんので、必ず何らかのプログラミング演習科目を履修してください。また本科目では計算機環境を一切提供しませんので、各自の所属で利用できる計算機を用いるか、各自で個人所有している計算機を用いてください。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
伊藤, CGとビジュアルコンピューティング入門, サイエンス社, ISBN4-7819-1141-2
(購入しなくても単位は取れます)

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=毎週の講義開始10分間で小レポートを課します。,実習成果=自由実習を2回実施します。詳細は1週目の講義にて説明します。

主題と目標
本講義では、コンピュータ・グラフィックス(CG) およびコンピュータ可視化を構成する諸技術を解説します。JavaScript言語を用いた自由制作課題と、教員が開発した情報可視化ソフトウェアを用いたデータ分析課題があります。

授業計画
対面授業とオンライン授業の使い分けについてはコロナウィルスの感染状況に沿って検討します。

1. 講義概要
2. CGの基礎技術
3. シェーディング
4. 3次元形状モデリング
5. アニメーション
6. 高度なレンダリング
7. グラフィックスシステム
8. ボリューム可視化
9. 情報可視化
10. 可視化のための認知と数理
11. CG技術の歴史と現在

ただし1項目1週とは限りません。2週にわけて解説する項目もあります。
これとは別に自由課題を2回実施します。
課題提出期限の都合により授業内容の順番を入れ替えて実施する場合があります。

時間外学習
自由実習が2回あります。1回目はJavaScriptプログラムを用いた自由制作で、例年ですと11月末頃の提出期限となります。2回目はJavaプログラムを用いた情報可視化によるデータ分析の課題で、例年ですと2月中旬の提出期限となります。この課題がALH相当の課題となります。4年生以上の方、および学外からの科目等履修生の方は、成績提出期限の関係で2回目の課題の提出期限が他の人より早くなります(おそらく1月末頃になります)のでご注意ください。

学生へのメッセージ
3次元CGによるキャラクター制作は情報科学科の科目群の中でも特に自由度の高い課題です。楽しい作品を期待します。それとは別に、情報可視化という技術を使ったデータ分析の自由課題もあります。
本科目ではCommentScreenを使用します。ハッシュタグは #ocha_graphics です。