基礎化学B(1)[22C7026]

科目名
Course Title
基礎化学B(1)[22C7026]
General Chemistry B (1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 関連科目 クラス 理学部
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 宮ア 充彦
三宅 亮介
近松 彰
森 義仁
近藤 敏啓
伊村 くらら
学期 1学期
曜日・時限・教室
木曜 3 4 理学部3号館701室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
原則として(1)、(2)を連続して履修すること。片方のみの履修を希望する場合は事前に相談して下さい。

授業の形態
講義,対面授業のみ,実施方法検討中

教科書・参考文献
教科書:アトキンス「一般化学」(上)(東京化学同人)
参考書:「理工系学生のための化学基礎第7版」野村・川泉共編(学術図書出版者社)
    「大学の化学講義−高校化学とのかけはし−」杉森・冨田(掌華房)
    「一般化学」長島・冨田共編(掌華房)

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=80%,小論文(レポート)=20%

主題と目標
化学の基礎として、原子の成り立ち、化学結合、分子の形と電子構造などについての基本的概念の理解を目標とする。高校までの定性的理解を定量的理解に高めることを目標とする。

授業計画
原子・分子の性質、化学反応の進行は、電子の振る舞いによって大半が決定される。
大学における化学を理解するために必要となる基礎的な概念として、次の項目について学ぶ。

1.量子化学入門(2回)
量子力学に基づいて電子の振舞をどう取り扱うかを初学者向けに解説する。

2.化学結合(2回)
原子の電子構造、分子の中の電子の振舞に基づく化学結合の概念

3.分子の形と電子構造(2回)
多原子からなる分子の形を電子構造に基づいて理解する


時間外学習
一部でも良いので、授業前に教科書を読んでおくこと。     

学生へのメッセージ
物質の化学変化の背後にある、分子の性質、およびその間に働く力、反応の機構について全般的な理論を提供します。高校までの化学とは違い、なぜそうなるかを理解するための基礎となります。
質問を歓迎します。メール等でも質問を受け付けます。疑問点は、遠慮なく聞いてください。

学生の問い合わせ先
miyazaki.mitsuhiko@ocha.ac.jp