代謝栄養学[22D1013]

科目名
Course Title
代謝栄養学[22D1013]
Nutrient metabolism
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 食物栄養学科 クラス 食物栄養学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 藤原 葉子
学期 前期
曜日・時限・教室
水曜 1 2 共通講義棟1号館301室

受講条件・その他注意
1年生の生化学を履修していること
管理栄養士養成課程の15回の授業回数を確保するため、2回ほど補講を行います。オリエンテーションの日に相談します。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書として東京化学同人 スタンダード栄養・食物シリーズ「生化学」、「基礎栄養学」を使用します。

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=60%,授業への参加態度=40%

主題と目標
栄養の基本概念を知り、食物と栄養素との関係、エネルギー代謝の基礎を把握する。そのうえに立って、熱量素エネルギーとしての糖質、脂質、蛋白質の代謝及びその相互関係、生化学的意義について理解し、ビタミンと代謝の関連を知る。
生化学で学んだ基礎編からさらに栄養に関連して詳しく解説する。単に、生化学の代謝反応を覚えるだけでなく、組織間ネットワークについても学ぶ。

授業計画
第1回
オリエンテーション タンパク質と酵素
第2回
消化・吸収・体内輸送
第3回
解糖系
第4回
TCA回路
第5回
グリコーゲン合成と糖新生 
ホルモンによる代謝調節のしくみ
第6回
ペントースリン酸回路とその他の糖の代謝
第7回
第1回 ALH:糖代謝のまとめの演習
第8回
脂質の消化・体内動態
第9回
脂肪酸の分解 β酸化
第10回
脂肪酸の生合成・多価不飽和脂肪酸と代謝
第11回
コレステロールの代謝 胆汁酸
第12回
第2回ALH:タンパク質栄養(栄養評価)の演習
第13回
アミノ酸の一般代謝
第14回
尿素回路とアミノ酸炭素骨格のゆくえ
第15回
糖脂質タンパク質の関連とまとめ

時間外学習
教科書や参考書を使って、予習・復習をしてください。Moodleを通して課題を出すことがあります。

学生へのメッセージ
1年生で履修した生化学の基礎知識が必要です。授業では、糖、脂質、アミノ酸を中心に代謝経路を学ぶため、構造式と代謝反応を学びます。代謝マップは一度は自分の手で書いて覚えるようにしてください。