栄養学実験[22D1036]

科目名
Course Title
栄養学実験[22D1036]
Nutrition Laboratory
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 食物栄養学科 クラス 食物栄養学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 藤原 葉子
学期 前集中

授業の形態
実験,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
学科で作成した 食物栄養学科「学生実験テキスト」下巻

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50,授業への参加態度=50

主題と目標
栄養素の測定法や機能を理解し、栄養学研究を進める上で基礎的な実験技術や手法を習得する。
タンパク質の取り扱いおよびその性質を理解する。
食品中のビタミンCの抽出、定性、定量を通してその化学的性質を把握する。
動物実験を通して、動物や生体試料の取り扱いを学び、飼育実験によりタンパク質栄養を理解する。
遺伝子に関する基本的な実験操作の原理と手法を学ぶ。

授業計画
2022年度は、6月23日(木)から7月14日(木)(予備日を含むまで)の毎日。
6月25日(土曜日)あるいは7月2日(土)は動物の世話のため実習を実施します。
詳細は初回の授業で説明します。実験内容の概略は以下のとおり。

1. ラットを使ったタンパク質栄養
2. ヒドラジン法による天然試料中に含まれるビタミンCの測定
3. Lowy法によるタンパク質の測定
4. 酵素活性の測定と酵素の性質
5. SDS-PAGEとWestern blotting
6. DNAの抽出、PCR、アガロース電気泳動によるジェノタイプの検出

時間外学習
栄養学実験は予習を課します。事前に当日やる実験に関するプロトコールのノートを作成すること。

学生へのメッセージ
連日長期にわたる実験実習なので、実験に臨むためにしっかり準備をしてください。動物実験については、アレルギーやどうしても動物を使いたくない人は考慮しますので申し出てください。