建築一般構造[22D2060]

科目名
Course Title
建築一般構造[22D2060]
Structural Engineering
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 元岡 展久
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 3 4 生活科学部本館128室

受講条件・その他注意
建築士受験資格にかんする指定科目

授業の形態
講義,一部対面授業あり

教科書・参考文献
参考文献:内田祥哉監修『建築構法』市ヶ谷出版社
その他、授業内で資料を配布します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)

主題と目標
空間のデザインは、機能構成の合理性、環境条件に対する適切性、構造の安全性、形態の美しさを総合して行われる。本講義はその中でも特に「構造体と力」に注目し、諸条件がいかに適切に解決されているかをみる。空間デザインにおける構造体の役割と種類について学ぶ

授業計画
1回 ガイダンス 建築学の諸分野、建築構法でまなぶこと
2回 架構の種類(軸組,組積,テント)
3回 建築構造に用いられる材料、構造材料による構造方式の分類(対面授業)
4回 荷重外力,部材にかかる力(引張,曲げ,圧縮)
5回 部材の性質(塑性変形と弾性変形)
6回 部材とジョイント構造モデル(力,支点,静定・不静定)
7回 構造モデル(対面授業)
8回 構造と下地と仕上げ
9回 建物の基礎
10回 床と天井の構法と材料
11回 屋根の構法と材料(対面授業)
12回 壁と開口の構法と材料
13回 様々な建築物の架構
試験

ALH:関連する建築について、各自事例調査する。建築図面資料収集、現地見学等を行いレポートを作成する。

時間外学習
ALH: 関連する建築について、各自事例調査する。建築図面資料収集、現地見学等を行いレポートを作成する。詳細は授業内で指示する。

学生へのメッセージ
この授業は対面授業を含むオンライン形式で行います。対面授業は3回(10/21, 11/18, 12/16)を予定しています。
この授業は、建築を専門的に学ぶ人が、最初に習得すべき構法についての授業です。建物が具体的にどのように造られているかということを学んでいきます。周囲には様々な建物がありますので、意識的にみれば、簡単に興味深い事例をみいだすことができます。授業で学んだことを、実際の建物で確認しながら、理解していってください。なお、担当教員は一級建築士です。授業では、具体的で実践的な内容も多く含みます。