人間環境科学実験実習V[22D2082]

科目名
Course Title
人間環境科学実験実習V[22D2082]
Practice in Experiment of Human-Environmental Sciences III
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 雨宮 敏子
近藤 恵
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 生活科学部本館108室
金曜 7 8 生活科学部本館108室

受講条件・その他注意
遅刻厳禁

授業の形態
実験,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
別途配布する実習テキストに従って受講する事.

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=20%,実習成果=20%,発表=20%,授業への参加態度=20%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
人間・環境科学に関する実験及び実習を行う.内容は人類学・物理学・化学・建築学・人間工学など多岐に渡る.実験・実習を行うための基礎的知識から,専門に近い応用的な内容まで扱う.特に、人間環境科学実験実習IIIでは、建築環境計画、環境工学、環境評価学に関する実験・実習を行う。都市・建築環境に関する基礎的な知識と手法を学ぶとともに、それらを用いて、環境に関わる観察調査、ならびに水質試験、河川調査、さらにはエネルギー、資源循環の評価などを行う。
実験実習科目なので出席点を重要視する.また各課題に対するレポート提出も必須である.テキストは配布する.

授業計画
グループにわかれ,下記の内容の実験・実習を順次行っていく.
日程はグループによって異なる.ガイダンス時に指示する.
第1回 ガイダンス   概要説明グループ分け
第2回 建築環境計画学実習1:照明環境、光環境、視覚環境の評価と計画
第3回 建築環境計画学実習2:開口部の採光性能評価
第4回 建築環境計画学実習3:視環境の印象評価実験(キャプション評価法)
第5回 環境工学実験1:基本的な水質試験
第6回 環境工学実験2:河川調査(予備実験)
第7回 環境工学実験3:河川調査(実地調査)
第8回 環境工学実験4:下水処理施設の見学、調査
第9回 環境工学実験5、6:河川調査データ整理、発表
第10回 環境評価学実習1:ライフサイクルアセスメントの基礎知識、演習の概要
第11回 環境評価学実習2:ゴミ焼却・排熱発電システム
第12回 環境評価学実習3:台所ごみの乾式メタン発酵システム
第13回 環境評価学実習4:課題提示
ALH-1 実習のまとめとレポート作成:建築環境計画学
ALH-2 実験・実習のまとめとレポート作成:環境工学、環境評価学

時間外学習
テキストの予習および実習後のレポート作成に関連する資料収集を行う.図書館,Webなどから幅広く収集することでレポート作成に活かす技能を身につける.

学生へのメッセージ
オムニバス形式の実験実習を通じて卒論研究室の選択につなげて行って下さい.実習内容において,参考にすべきことは,これまで受けた講義・演習内容の中に多くあります.これまで得てきた知見をこの実験実習で発揮してもらいたいと思います.