建築設備学[22D2093]

科目名
Course Title
建築設備学[22D2093]
Building Services and Equipments
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 23

担当教員 河合 英徳
学期 後期
曜日・時限・教室
火曜 3 4 生活科学部本館126室

受講条件・その他注意
将来、建築に関連する分野で働くことを希望する学生の受講を望みます。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
[教科書]秋元孝之監修,基礎教材 建築設備,井上書院
[参考書]
田中俊六監修,最新 建築設備工学 [改訂版],井上書院
山田信亮他, イラストでわかる建築設備, ナツメ社
※教科書・参考書は変更する場合があります。初回授業で指定します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=50%,その他=30%(出席率や小課題の点数),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
建築設備は建物を本来の機能通りに運用するうえで重要な役割を果たし,主に空気調和設備,換気設備,給排水衛生設備,電気設備から構成される。また,快適な生活空間を建築物の内部に形成するためにも建築設備の適切な設計・運用が不可欠であり,エネルギー消費などの環境負荷の抑制,自然エネルギー利用の観点からも建築設備の果たす役割は大きい。本講義ではこれらの建築設備のシステムの概要や設計方法について基礎的な知識を解説する。

授業計画
第1回
建築設備とは,
第2回
空気調和の目的と温熱感覚,
第3回
代表的な空調方式,
第4回
ヒートポンプエアコンのしくみ,
第5回
換気の目的と汚染原因,
第6回
自然換気と機械換気,(ALH)
第7回
給水方式,
第8回
給湯方式,
第9回
排水・通気設備,
第10回
衛生器具,
第11回
電気が建物に届くまで,
第12回
電気方式・電気の引き込み(ALH)
第13回
照明方式,
第14回
光源の特徴,
第15回
防災設備

時間外学習
アクティブラーニングとしてグループ課題を出題する。その他アクティブラーニングを実施する可能性があります。

学生へのメッセージ
建築設備は身の回りに存在するもので皆さんの生活環境を支えています。この機会に身の回りの建築設備に関心を持ってもらえればと思います。また,建築設備学は建築環境工学と密接にかかわっていますので,この機会に建築環境工学の知識についてもおさらいしてもらえればと思います。