機器分析演習(1)[22D2116]

科目名
Course Title
機器分析演習(1)[22D2116]
Seminar on Instrumental Analysis(1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 2

担当教員 雨宮 敏子
学期 3学期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 生活科学部本館212室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
この科目は,アクティブ・ラーニング・アワーを設けません.
10月31日は,11・12限にも授業を行う予定です.

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書:ハーウッド,クラリッジ「有機化合物のスペクトル解析入門」化学同人,1999.

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=70%,授業への参加態度=30%

主題と目標
人間・環境科学の研究に必要な機器分析の理論と実際について,演習を通して理解する.紫外可視吸収,赤外吸収,核磁気共鳴などについて基礎的な事項を学ぶとともに,簡単な有機化合物についてスペクトルの解析が出来るようにする.本科目の内容は,「住居の機能,設計,管理」「製品設計」「環境測定」「機能材料の開発」などを行う上での基礎ともなる.

授業計画
第1回
[基礎] 電磁波の種類
第2回
[紫外可視分光法] 電子遷移と紫外可視吸収,共役二重結合と最大吸収波長
第3回
[紫外可視分光法] 化学構造と紫外可視吸収
第4回
[赤外分光法] 振動遷移と赤外吸収
第5回
[赤外分光法] ヒドロキシ基,アミノ基の赤外吸収
※11・12限に開講(ALH)
第6回
[赤外分光法] カルボニル基の赤外吸収
第7回
[核磁気共鳴分光法] プロトンNMRの基礎
第8回
[まとめ] 電磁波吸収と分析

時間外学習
毎回課題の提出と復習を行うこと.その他必要に応じて授業内で指示する.

学生へのメッセージ
あるものがどのような物質からできているのか,またそれがどれくらい含まれているのかを調べることは,基礎的な研究においても,また応用的な開発研究においても不可欠です.演習を通して機器分析のしくみを理解しましょう.