数学物理学演習T(2)[22D2142]

科目名
Course Title
数学物理学演習T(2)[22D2142]
Seminar on Mathematics and Physics1(2)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 1

担当教員 藤山 真美子
太田 裕治
学期 2学期
曜日・時限・教室
木曜 3 4 生活科学部本館209室
木曜 5 6 生活科学部本館209室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
授業内で講義と演習課題を交互に実施します。

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
参考書:川久保勝夫「なっとくする行列・ベクトル」講談社
線形代数に関するテキストは多数刊行されていますので、図書館などで、分かり易いものを探してみてください。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=期末試験による.追試は行なわない.,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)

主題と目標
工学の実践には,人間と環境のためのデバイスやシステムを設計し,評価する能力が求められる.本講義ではその基礎となる数学的能力として線形代数の基礎を学ぶ.

授業計画
行列に代表される線形代数の全体像と各部の計算方法について学習する。
(1)行列の演算と線型写像について
(2)行列式(二次、三次)とは
(3)行列式の一般的性質について
(4)余因子行列、逆行列、クレイマーの公式
(5)行列の基本変形と連立一次方程式の解法
(6)固有値と固有ベクトルについて
(7)行列の対角化と行列のべき乗
*なお、上記は半期に渡って学ぶ内容を記載した単元であり、授業回数と必ずしも一致してはいない。

時間外学習
アクティブラーニングとして線型代数に関する課題を出題します。参考書や線形代数の演習問題を解き、毎回の授業内容についていけるようにしてください。

学生へのメッセージ
線形性は科学においても工学応用においても極めて重要な概念となります。様々な分析や考え方の基礎となりますので、しっかり勉強しましょう。ツールとして使えるなら強みとなります。

学生の問い合わせ先
担当教員までメールで連絡してください。