環境反応論(1)[22D2205]

科目名
Course Title
環境反応論(1)[22D2205]
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間・環境科学科 クラス 人間・環境科学科
カラーコード キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 2

担当教員 大瀧 雅寛
学期 3学期
曜日・時限・教室
水曜 1 2 生活科学部本館124室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
オンラインが主たる方法となる可能性が高いため,講義開始時に前回の内容確認のための小テストを行うことを数回予定しています.

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
テキストは配布(Moodleよりダウンロード)
参考書:草壁克己・増田隆夫「反応工学」三共出版

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
その他=確認テスト70%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=30%

主題と目標
環境で生じる事象を,物質の反応速度,流体の流れ,反応工学,等を用いて把握する手法について学ぶ.基本知識としての物質の拡散や運動量の移動,光学法則についても併せて学ぶ.

授業計画
第1回
1.化学反応の基礎  素反応と反応速度,反応次数とアレニウス式
第2回
2.反応速度解析 反応次数および速度定数の推定法 (Excelを用いた演習)
第3回
3.環境反応への応用−1 理想反応器(完全混合とプラグフロー),収支式と定常状態
第4回
3.環境反応への応用−2 理想反応器の効率比較と組み合わせ
第5回
第1回ALH:Chemical reaction engineeringより設問を出題する.各自で解いてレポートする.
第6回
4.流体解析と環境への応用−1 トレーサー応答と滞留時間分布 (Excelを用いた演習)
第7回
4.流体解析と環境への応用−2 滞留時間分布と反応効率 (Excelを用いた演習)

時間外学習
参考書に載っている練習問題を行うことで講義内容を復習しておくことができます.実際に自分で解いてみることが重要です.

学生へのメッセージ
中学,高校と学んできた化学反応の知識や物理法則を,実際の環境中での反応に活用するための必須知識です.自然現象の解析にも大いに役立つ内容です.

学生の問い合わせ先
メールでの問い合わせ先は (@を小文字で置き換えてください)