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生活社会科学演習(1)
[22D5037]
科目名
Course Title
生活社会科学演習(1)
[22D5037]
Seminar on Social Science and Family Studies(1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種
生活社会科学講座
クラス
生活社会科学講座
カラーコード
キャリアデザイン
単位数
1.0
単位
履修年次
2
年
担当教員
大森 正博
De Alcantara Marcelo
学期
3学期
曜日・時限・教室
金曜
5
〜
6
限
@生活科学部本館126室
A生活科学部本館127室
(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。
受講条件・その他注意
生活社会科学主プログラム2年生必修科目。3年次編入生も必ず受講すること。
2クラスに分けて行うので、クラス分けの指示に従って、それぞれの教室に分かれて受講すること。
Moodleについては「学生へのメッセージ」欄を参照。
授業の形態
講義,演習,実施方法検討中
教科書・参考文献
開講時に各クラスの担当教員によって指示される。
ALH区分
ALHとして実施
評価方法・評価割合
小論文(レポート),発表,授業への参加態度,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)
主題と目標
本科目の基本的趣旨は、社会科学への導入と、ゼミ形式に慣れることである。クラスを二つに分けてゼミ形式で進める。個別テーマの選定と担当、毎回の進め方などについては、受講者と相談のうえ決める。
授業計画
プログラムの詳細は開講時に各クラス担当教員より説明する。(1)(2)をまとめて以下に示す。
第1回 ゼミの計画説明と発表順番等の決定。
第2回 学生の発表と討論
第3回 学生の発表と討論
第4回 学生の発表と討論
第5回 学生の発表と討論
第6回 学生の発表と討論
第7回 学生の発表と討論
第8回 学生の発表と討論
第9回 学生の発表と討論
第10回 学生の発表と討論
第11回 学生の発表と討論
第12回 学生の発表と討論
第13回 まとめ
ALH
第14回 調べ学習・レポート課題(1)
第15回 調べ学習・レポート課題(2)
具体的には、各クラス担当教員より指示する。
時間外学習
担当回報告準備に相当の時間を要する。文献資料探索、報告の構想など。ALHについては別途参照。
学生へのメッセージ
本科目は、生活社会科学主プログラム2年生配当必修科目です。
本科目の基本的趣旨は、社会科学への導入と、ゼミ形式に慣れることです。そのつもりで受講してください。
自分の担当テーマを準備する過程で、担当教員に積極的に相談すること。
またMoodleについては、便宜的に
大森クラス=Moodle「生活社会科学演習(1)」
マルセロクラス=Moodle「生活社会科学演習(2)」
を使用しますので、自分が割り当てられた方のクラスのMoodleに随時アクセスしてください(履修登録データは変更ありません)。