認知心理学概論(知覚・認知心理学)[22D6003]

科目名
Course Title
認知心理学概論(知覚・認知心理学)[22D6003]
Introduction to Psychology of Perception and Congnition
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 心理学科 クラス 心理学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 今泉 修
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 3 4 共通講義棟1号館303室

受講条件・その他注意
・授業資料は授業中に配布されません。授業前日までにMoodleに掲出される資料を,各自で電子媒体または紙媒体として用意してください。
・公認心理師の受験資格に必要な科目です。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書は用いません。Moodleに掲出するスライドを用いて授業を進めます。
以下は,より深く学びたい学生に向けて紹介するものです。

参考図書:
【認知心理学を総合的に概説した本】
箱田他 (2010). 認知心理学 有斐閣

【上記に比べてより初学者向けに書かれた概説書】
服部他 (2015). 基礎から学ぶ認知心理学 有斐閣

【認知心理学や認知神経科学の最近の研究を初学者向けに紹介した本】
宮崎他 (2017). 日常と非日常からみるこころと脳の科学 コロナ社

【感情の心理的・神経的なしくみを概説した本】
大平 (2010). 感情心理学・入門 有斐閣

【推論や意思決定に特化した専門書】
マンクテロウ (2015). 思考と推論:理性・判断・意思決定の心理学 北大路書房

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%(期末レポート),授業への参加態度=20%(リアクションペーパー等),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=30%(ALHレポート)

主題と目標
人間の認知過程(知覚・記憶・感情・意思決定など)について概説します。目標は,人間の認知に関する基礎的知識を説明できるようになること,および身近な問題について認知心理学の視点から考察できるようになることです。

授業計画
※ 進度に応じて授業計画が変更されることがあります。
※ 2回のALHを通じて1本のレポートを執筆していただく予定です。

第1回 認知心理学への導入
第2回 知覚@
第3回 知覚A
第4回 多感覚統合と身体
第5回 注意
ALH1 認知に関する諸現象を明らかにした研究を調べる@
第6回 学習
第7回 記憶@
第8回 記憶A
第9回 感情
ALH2 認知に関する諸現象を明らかにした研究を調べるA
第10回 問題解決
第11回 推論
第12回 意思決定
第13回 文化

時間外学習
ALHとして,各自がテーマを設定して資料の購読や視聴によって考察を深めて,レポートにまとめることが求められます。
毎回リアクションペーパー(字数は任意)をGoogleフォームから提出することが求められます。

学生へのメッセージ
本科目の内容は私たちの生活に関わるものが多く,実感や楽しみを得ながら受講することが期待されます。
教科書的な知識をただ覚えるだけでなく,知識間のつながりに気づいたり,自分なりの問いや仮説を立てたりすること,そして授業で扱われなかった事柄にも好奇心を抱くことが大切です。

学生の問い合わせ先
メールアドレス: imaizumi.shu@ocha.ac.jp
認知心理学研究室(今泉研)ウェブサイト: https://www.imaizumilab.com