教育原論(社会・制度)(1)[22E0327]

科目名
Course Title
教育原論(社会・制度)(1)[22E0327]
Theories of Education(1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教職に関する科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 浜野 隆
学期 3学期
曜日・時限・教室
金曜 1 2 共通講義棟1号館304室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
担当教員が各回に必要な資料等を配布する。

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
その他=試験(またはレポート)を実施する

主題と目標
この授業は、教育に関する制度的・社会的事項のうち、特に、「制度的事項」と「学校と地域社会の関係」について理解できるようになることを目的とします。教職に就くためには、教育制度、教育の社会的側面に関する知識が極めて重要です。この授業の(1)では、公教育の原理・理念、公教育に関する行政・制度、教育法規について、最近の動向もふまえ基礎的な事項を理解できるようにします。なお、(1)は浜野、(2)は大多和が担当します。

(授業の到達目標及びテーマ)
・公教育の原理及び理念、教育関係法規の内容を説明できる
・教育行政(中央・地方)の理念と仕組みを説明できる
・教育制度をめぐる諸課題を例示することができる
・学校と地域との連携・協働による教育活動の意義・方法を説明できる。
・地域との連携を基とする「開かれた学校づくり」が推進されてきた経緯を説明できる

授業計画
第1回:公教育の原理と理念。学校制度と教育行政(文部科学省と教育委員会)。教育基本法
第2回:就学前教育制度。幼児期の教育・保育の行政と制度
第3回:義務教育制度@:義務教育の成立基盤、義務教育の目的と目標、各学校の目的と目標、教育活動の日程、学級編成と学級規模、等。
第4回: 義務教育制度A:教育課程・教科書・副教材の制度、出席停止、懲戒と体罰、学校保健、学校備付表簿、子どもの保護、等。
第5回:学校と地域の連携。コミュニティ・スクール。学校運営協議会と学校評議員制度。学校評価
第6回:高校教育の制度:高校教育の課程と学科。高等学校における普通教育と職業教育。
第7回:高等教育・中等後教育の制度。社会教育・生涯学習の制度
第8回:特別支援教育の制度と動向。障害の種類。発達障害。障害者差別解消法

*教育原論(社会・制度)ではALHは設けません。11・12時間目を使って授業をします。

時間外学習
課題が指示された場合には、必ず期日までに課題を実行すること。

学生へのメッセージ
・出欠(欠席・遅刻)を確認します。開始時刻を過ぎての入室は「遅刻」とします。遅刻・欠席が多い場合には、減点されます。
・職業に直結する授業科目ですから、職業意識をもって臨んでください。