日本語表現法概論[22F0166]

科目名
Course Title
日本語表現法概論[22F0166]
Introduction to Advanced Japanese Composition
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 日本語教育コース クラス 文教育学部
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 西坂 祥平
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 3 4 @文教育学部1号館302室 A人間文化研究科棟603室

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
必要に応じてプリントを配布します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=20%,授業への参加態度=コメントシート60%(2〜13回目の授業後にコメントシートを提出していただきます。),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
この授業では、日本語教育における「書くこと」や「話すこと」の指導法を扱います。中心は「書くこと」「話すこと」ですが、広く「読むこと」「聞くこと」「やり取りすること」に通ずる内容も含みます。授業は教員によるレクチャーと受講生のグループ活動を組み合わせながら進めます。グループ活動では、プロジェクト型の教室活動を疑似体験していただきながら、日本語教育の場でどのように学習者の「表現する力」を伸ばしていけるか考えます。日本語教員に求められる知識・技能・態度を身につけることが目標です。

授業計画
第1回
オリエンテーション、自己紹介
第2回
「表現すること」についてふりかえる
第3回
到達目標とテーマの設定
第4回
教材分析・学習事項
第5回
教室活動の実際(1)
第6回
教室活動の実際(2)
第7回
教師の役割
第8回
フィードバックの種類
第9回
フィードバックの実践
第10回
評価法
第11回
発表準備(1)
第12回
発表準備(2)
第13回
受講生による発表会

時間外学習
授業中に紹介する文献を読んだり、コメントをまとめる課題があります。
グループで協力してプロジェクトを進めていただきます。

学生へのメッセージ
日本語指導の場では、決して日本語のルールだけを扱うわけでも、教師がすべて答えを持っているわけでもありません。学習者の「社会参加」や「自己表現」という視点で日本語の授業を捉えなおしてみましょう。授業では受講生の皆さんにもプロジェクトを行なっていただきます。楽しみながら取り組めて、かつ有意義な学びの場になればと思っています。
日本語教育や国際交流に関心がある方は、授業以外にも、ぜひ留学生科目の日本語授業を見学にいらっしゃってください。

学生の問い合わせ先
西坂祥平 nishizaka.shohei@ocha.ac.jp 文教育学部2号館105室
研究室のドアはいつも開いています。質問があればいつでも気軽に研究室にいらしてください。