日本事情演習XA[22G0209]

科目名
Course Title
日本事情演習XA[22G0209]
Seminar: Japanese Culture XA
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 外国人留学生特別科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 森山 新
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 共通講義棟1号館303室

受講条件・その他注意
単なる知識の獲得に終わらず、
討論に積極的に参加し、自身の意見を述べたり、異なる意見に耳を傾けたりすること
様々な意見を持つ者と協働を行うことなどに積極的に望む姿勢が求められる
(韓国語などの外国語能力は求められませんが、交流相手の言語能力はあるに越したことはありません)

授業の形態
講義,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
毎回pdfで資料を配布する
参考文献
『相互文化的能力を育む外国語教育』(大修館書店、邦訳版)
Schmidt

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%(期末レポート30%),発表=30%(発表への積極的参加),授業への参加態度=20%(討論への参加態度、アクティブ・ラーニングの成果)

主題と目標
グローバル時代を迎え、国家間の関係が親密になると同時に、様々な対立も生まれている。その原因は様々であるが、教育の中で自然に育まれるナショナルアイデンティティや歴史認識の違いが対立を生み出していることも少なくない。本樹業ではアイデンティティや歴史認識はどのように形成されるのかについて、海外で日本語を学ぶ学生、本学の日本人学生、本学で日本語を学ぶ留学生との対話を通じて理解し、アイデンティティや歴史認識はいかに形成され、共有しうるのか考察する。

授業計画
第1回 授業紹介・講義・釜山外大との顔合わせ(4/21)
(アクティブ・ラーニング)Autobiographyの作成
第2回 講義・発表準備(4/28)
(アクティブ・ラーニング)Biographyの実施・発表PPTの作成
第3回 釜山外大との合同授業1(5/12)Autobiography(自己アイデンティティの形成)
第4回 釜山外大との合同授業2(5/19)Autobiography(他者イメージの形成)
第5回 釜山外大との合同授業3(5/26)Biography & Cross Cultural Analysis
第6回 釜山外大との合同授業4(6/2)討論1「歴史問題を考える」
第7回 釜山外大との合同授業5(6/9)討論2「過去を乗り越え、東アジアがともに生きるために」
第8回 振り返り(6/16)
第9回 講義「韓国における社会科教育」(6/23)
第10回 講義「グループ間の偏見・ステレオタイプ・差別をどう克服するか」(6/30)
第11回 最終発表会1(7/7)
第12回 最終発表会2(7/14)
第13回 最終発表会3(7/21)

時間外学習
各自オートバイオグラフィー(5月上旬)、バイオグラフィー(5月中旬)の活動を行い、5月以降の授業中の発表のためのレポートを作成、期限内に提出すること

学生へのメッセージ
グローバル時代に求められるシティズンシップのあり方を模索する授業であり、
単なる知識の獲得に終わらず、
討論に積極的に参加し、自身の意見を述べたり、異なる意見に耳を傾けたりすること
様々な意見を持つ者と協働を行うことなどに積極的に望む姿勢が求められる

学生の問い合わせ先
森山新 moriyama.shin@ocha.ac.jp
言語と文化(1)のMoodleを使用する
TV会議システムかZoomを使用します。詳しくは上記Moodleに記載されているので参照すること