フェミニズム理論の争点[22J1306]

科目名
Course Title
フェミニズム理論の争点[22J1306]
Issues in Feminist Theories
授業言語
Language
Japanese,English
科目区分・科目種 開発・ジェンダー論コース クラス ジェ社
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 申 h榮
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 人間文化研究科棟408室

受講条件・その他注意
1.受講生は毎週のスケジュールに指定されている文献を事前に読んで授業に臨む。毎週文献担当者を複数決め、文献内容を報告し、議論を導く
2.全員授業への出席やディスカションへの積極的参加が期待される
3.2回以上の文献報告及びグループワークの発表

授業の形態
講義,演習,全面オンライン

教科書・参考文献
初回授業にて配布予定。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=グループワークのレポート提出,発表=文献発表2回以上(受講生人数による),その他=全員授業への出席やディスカションへの積極的参加が期待される、グループワークの実施。,授業への参加態度=文献を事前に読んで授業に臨む。毎週文献担当者を複数決め文献内容を報告し議論を導く。,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=文献に対する批評を作成して提出する課題に取り組んでもらいます。

主題と目標
フェミニズムやジェンダー研究の初心者を対象に、ジェンダー概念の基礎的知識を含め、1990年代以降フェミニズム理論の新たな発展期において重要な理論的争点を理解することを目的とする。授業では、受講生の関心および近年の理論的発展を考慮した上でゼミのテーマを絞って日本語及び英語文献を読んで行く。

授業計画
詳細は第1回目の授業で配布する。
前半は理論的なアプローチとして、ジェンダー理論の流れを概観する。
後半は多様なジェンダー・性暴力に関わる事例と証言などを用い、ゲスト講師も招いて議論をさらに深める。
ジェンダー研究所の国際シンポやセミナーなどにも積極的な参加しながら、先端研究を行う国内外の研究らとも交流する。
                                                       
最終回はゼミ生によりクループワークの発表。                

時間外学習
                              

学生へのメッセージ
2017年後半から世界に広がった#MeToo運動は、現在のジェンダー秩序を大きく揺らぐ社会運動として展開しています。2018年からSexualityとジェンダー秩序はどのようにして性暴力を生み出す構造を作ってきたのかを考察してきました。今年のゼミでは一層理論的視点からこれらの問題に取り組む予定です。