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離散数学特論
[22M2039]
科目名
Course Title
離散数学特論
[22M2039]
Applied Discrete Mathematics
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種
情報科学コース
クラス
理学
カラーコード
キャリアデザイン
単位数
2.0
単位
履修年次
1
〜
2
年
担当教員
淺本 紀子
学期
後期
曜日・時限・教室
木曜
7
〜
8
限
共3-408【情報科学講義室2】
授業の形態
講義,一部対面授業あり
教科書・参考文献
参考文献等は授業中に紹介する。
ALH区分
ALHとして実施
評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%,授業への参加態度=50%
主題と目標
この講義では、情報関連科目を学ぶために大切な、離散数理的なものの見方・考え方ができるようになることを主な目的とします。具体的には、離散数学のトピックとして、ブロックデザインと配置の問題、ラテン方陣、差集合、有限射影平面、アダマール行列などを扱う予定です。
授業計画
この講義では、情報関連科目を学ぶために大切な、離散数理的なものの見方・考え方ができるようになることを主な目的とします。具体的には、離散数学のトピックとして、ブロックデザインと配置の問題、ラテン方陣、差集合、有限射影平面、アダマール行列などを扱う予定です。
時間外学習
そのまま自習にも使えるように授業の資料はMathematicaで用意しています。
学生へのメッセージ
情報科学コース、数学コースどちらの学生も聴きやすい講義にしたいと思います。