理数特別講義演習U[12N0060]

科目名
Course Title
理数特別講義演習U[12N0060]
Special Lecture and Exercise of Science and MathematicsU
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 青山 聖子
学期 後集中

受講条件・その他注意
理系学生なら専攻・学年を問わない。
理数特別講義演習Tと併せて受講してください。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
特になし。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%,出席=40%,発表=10%

主題と目標
文章を書くときには、文章の目的をはっきりさせ、読む相手を意識することが大切です。この講義では、理数系の内容を、わかりやすく(専門が違う人にもわかるように)伝えるには、どうしたらよいかを学びます。身近なテーマの課題を通して、ものの「形」や「しくみ」を伝える、時間を追って説明する、事実と自分の考えを分けて表現するなどの練習をします。課題は、できるだけ授業時間内に仕上げてもらい、受講生全員で読んで意見を交換するとともに、講師からコメントします。このプロセスを繰り返す中で、目的の文章力を身につけます。
(理数特別講義演習Tと併せて受講してください)

授業計画
(理数特別講義演習Tと併せて)
ガイダンス(1時間)、基本的な文章の課題(3時間)、簡単な英文和訳(2時間)、ものの形の説明文(4時間)、ものの変化やしくみの説明文(4時間)、時系列に沿った説明文(4時間)、研究成果を伝える文章(6時間)、事実と自分の意見の書き分け(6時間)。

学生へのメッセージ
理系の人は、文章に苦手意識を持っている人が多いかもしれません。しかし、理系の文章は文学作品とは違うので、心構えとポイントを知れば、だれでも伝わりやすい文章を書くことができます。また、課題を通して、理系の幅広い話題を知ることもできます。理系女子の基礎力アップをめざす方、ぜひ受講を。
なお、この講義は、理数学生応援プロジェクトの一環として開講するものです。HPもご覧下さい。
http://www.sci.ocha.ac.jp/risuouen/