国際社会ジェンダー論[19J1078]

科目名
Course Title
国際社会ジェンダー論[19J1078]
Development Studies from Global and Gender Perspectives
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 開発・ジェンダー論コース クラス ジェ社
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 板井 広明
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 5 6 人間文化研究科棟102室

受講条件・その他注意
タイのAIT(アジア工科大学)ワークショップ参加院生に向けての演習ではあるが、不参加の院生の履修も可能である。

授業の形態
演習

教科書・参考文献
その都度プリントを配布する

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=35%,発表=35%,授業への参加態度=30%

主題と目標
本演習は、AITワークショップ参加者に向けて、将来、NGOや国際機関で国際協力の仕事につくことや、国内外を問わず男女共同参画推進諸機関で働くこと、あるいは研究者としての力を培うことを希望する人材の育成を意図して、国際社会におけるジェンダーの問題を、途上国支援や持続可能な教育などを実践している現場の声を聴きつつ、理論的に検討するのが主題である。異文化におけるジェンダー概念や平等概念、フェミニズム的視点の有効性を再検討し、各自のジェンダー理解をブラッシュアップすることが目標である。

授業計画
「主題と目標」に掲げたように、国際社会におけるジェンダーの問題を現場の状況と理論的な枠組みとの対話として考えようとする演習である。

初回(10/2、水、5・6時限)はジェンダー概念や方法論的問題について演習を行なう。外部講師を招いた演習を予定しており、また演習と関連するIGS主催のシンポジウムなどに参加することもこの演習の一環である。

AITワークショップ参加院生はAITからの帰国後発表を行なってもらい、報告書を作成してもらうが、これらを含めて日程については、初回の10月2日に打ち合わせる。

時間外学習
講義で取り扱った一次および二次文献やUNDPなどの統計データにあたることが望まれる。

学生へのメッセージ
履修希望の院生は10月2日(水)の5・6時限に人間文化研究科棟102に集合のこと。初回の演習ののち、日程を決定する。            

学生の問い合わせ先
itai.hiroaki[at]ocha.ac.jp