神経生物学[21K3208]

科目名
Course Title
神経生物学[21K3208]
Neurobiology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 生命科学コース クラス ライフ
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 毛内 拡
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 3 4 理学部1号館634室

受講条件・その他注意
発表を中心に行う。発表者は発表の前日までに発表する内容の概要を参加者全員にアナウンスすること。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
工藤佳久 著 「もっとよくわかる脳神経科学 やっぱり脳はスゴイのだ!」羊土社 工藤佳久 著 「脳とグリア細胞」技術評論社 宮川博義・井上雅司 著「ニューロンの生物物理 第2版」丸善出版 カラー版 ベアー コノーズ パラディーソ 神経科学―脳の探求 マーク・F. ベア 第4版 カールソン神経科学テキスト 脳と行動 泰羅 雅登

評価方法・評価割合
発表=70%,授業への参加態度=30%

主題と目標
私達の行動や認知を担う脳機能は、脳細胞であるニューロンとグリア細胞およびその他の要素の統合的な相互作用によって成り立っている。特に高次脳機能におけるこれらの要素と神経回路ネットワークとのシナプスを介さない相互作用が重要な役割を果たしていることを学び、脳が生きているとはどういうことかを理解する。

授業計画
4月13日の1回目の講義では、担当者が神経科学の現状や神経生物学の概説を行う。
4月20日より、担当者を決めて、担当者が神経生物学に関する最新の(〜1年以内)研究論文を読み、その内容の発表を行う。また参加者は、その発表に対して積極的に質疑応答を行う。
また、まずはじめに研究計画書を作成し、月ごとに達成したい目標(マイルストーン)を立てる。
一週間で行った研究内容をまとめ、進捗を報告し、マイルストーンにどれだけ到達できたかを自己評価する。
行き詰まった点がある場合は、全員で意見を出し合い、次回までの課題とする。

時間外学習
担当者は、発表に向けて内容の理解に努め、効果的な発表ができるように事前準備を行うこと。担当者以外は、発表論文の少なくともアブストラクトを読んでおくこと。

学生へのメッセージ
発表を通して、自分が理解した内容を他者に正しく伝える練習を行う。質疑応答を通して、正しく質問し、正しくそれに応える練習を行う。消極的にならずに積極的な議論を期待する。

学生の問い合わせ先
理学部一号館634室(内線5303)monai.hiromu@ocha.ac.jp