英語アカデミック・プレゼンテーション[17S0126]

科目名
Course Title
英語アカデミック・プレゼンテーション[17S0126]
Academic Presentation in English
授業言語
Language
Japanese,English
科目区分・科目種 共通科目(前期課程) クラス B(理系)
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 13

担当教員 松本 佳穂子
由良 敬
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 1 2 @共通講義棟1号館205室 A共通講義棟1号館204室

受講条件・その他注意
学んだことを実践しながら自己評価、相互評価を重ねる「参加型」授業なので、積極的な態度で臨むことが必要である。
授業中に使用する例は、講師が持ちこむか、参加者の同意が得られれば参加者のものを使用。履修人数が多い場合は発表はグループに分かれて行う。

授業の形態
講義,実習・実技

教科書・参考文献
資料はコピーして配布する。参考文献は随時示す。

試験・補講日程
試験
2018/01/17 1 2 (9:00 10:30) @共通講義棟1号館204室 A共通講義棟1号館205室

評価方法・評価割合
期末試験=30%,中間試験=20%,授業への参加態度=50%(提出物含む)

主題と目標
国際学会において英語で発表ができるようなレベルを目指して、英語プレゼンテーションの技術を実践的に学ぶ。プレゼンテーションの様々な要素(構成、言語表現、スライドやハンドアウトの作成法、話し方、非言語的な表現、質疑応答など)について学びながら、練習を重ねる。相互評価をすることによって互いに学び合い、同時に客観的な自己評価ができるようにする。

授業計画
第1回
オリエンテーション(英語プレゼンテーションの基本、授業計画、時間外学習など)
第2回
プレゼンテーションの要素(1): 簡単な自己紹介をビデオ撮影して、自分の話している姿を客観的に見る。その後、効果的なプレゼンテーションを構成する要素について考える。
第3回
プレゼンテーションの要素(2): 内容の構成や配列、スライドやハンドアウトの作成方法、効果的な言語表現、話し方、アイコンタクトや身振り手振りなどの非言語的表現について、実例を見せながら説明する。
第4回
実践(1): 自分の専門と興味分野について一人10分発表(グループ毎にビデオ撮影)。自己評価、相互評価を通じて弱点、改善すべき点を意識し、ディスカッショ ンによって共有する。
第5回
実践(1): 自分の専門と興味分野について一人10分発表(グループ毎にビデオ撮影)。自己評価、相互評価を通じて弱点、改善すべき点を意識し、ディスカッショ ンによって共有する。
第6回
効果的な内容構成及びスライド・ハンドアウト作成: 英語的な構成(序論、本論、結論)、ディスコース(総論を各論が支え、簡潔かつ論理的に展開)について例を見ながら学び、自分の発表(15分)をアウトラインから作る。それに合わせて効果的なスライド、ハンドアウトを用意する。
第7回
効果的な内容構成及びスライド・ハンドアウト作成: 英語的な構成(序論、本論、結論)、ディスコース(総論を各論が支え、簡潔かつ論理的に展開)について例を見ながら学び、自分の発表(15分)をアウトラインから作る。それに合わせて効果的なスライド、ハンドアウトを用意する。
第8回
実践(2):15分の中間発表(ビデオ撮影)。自己評価、相互評価を通じて皆で改善点を考え、ディスカッションによって共有する。
第9回
実践(2):15分の中間発表(ビデオ撮影)。自己評価、相互評価を通じて皆で改善点を考え、ディスカッションによって共有する。
第10回
効果的な言語表現と話し方: プレゼンテーションを効果的にする様々な言語表現と話し方(速さの調整、抑揚など)について例を見ながら学び、実践(2)の発表を改善する。
第11回
効果的な言語表現と話し方: プレゼンテーションを効果的にする様々な言語表現と話し方(速さの調整、抑揚など)について例を見ながら学び、実践(2)の発表を改善する。
第12回
効果的で自分に合う非言語的表現法・時間のコントロール・質問への対処: アイコンタクト、表情、動作などの非言語的表現について、例を分析しながら、自分と比較し、実践(2)の発表の改善に生かす。更に時間のコントロール方法、質問への対処法を学ぶ。
第13回
効果的で自分に合う非言語的表現法・時間のコントロール・質問への対処: アイコンタクト、表情、動作などの非言語的表現について、例を分析しながら、自分と比較し、実践(2)の発表の改善に生かす。更に時間のコントロール方法、質問への対処法を学ぶ。
第14回
効果的で自分に合う非言語的表現法・時間のコントロール・質問への対処: アイコンタクト、表情、動作などの非言語的表現について、例を分析しながら、自分と比較し、実践(2)の発表の改善に生かす。更に時間のコントロール方法、質問への対処法を学ぶ。
第15回
実践(3)=最終発表(質疑応答5分を含む20分): 学んだことを生かして、実践(2)を改善したものを発表する。実践(2)と比較して改善された点、今後更に改善が必要な点を考える。

学生へのメッセージ
効果的なプレゼンテーション方法の習得には、公式のようなものも近道もなく、あなたに合った方法を練習を重ねながら体得していくのが一番です。自分自身の姿をビデオで見ることで様々な自己発見があり、仲間のいいところからも多くを学べるはずです。ぜひ積極的に参加して、国際学会での発表へ一歩を踏み出して下さい。