| 授業計画 | 
							
								
									| 第1回 | イントロダクション:社会調査とは 
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									| 第2回 | 社会調査の目的と意義 
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									| 第3回 | 社会科学の方法と社会調査 
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									| 第4回 | 公的統計と国勢調査(人口センサス) 
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									| 第5回 | 社会調査史 
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									| 第6回 | 社会調査の倫理とIRB制度 
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									| 第7回 | 社会調査の類型:量的調査と質的調査,横断調査/縦断調査/パネル研究 
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									| 第8回 | 社会調査の実例:代表的な縦断的調査(SSM,JGSS,NFRJ,国民性調査) 
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									| 第9回 | 公開データ・公表情報の活用:統計局,SSJDA,SRDQ,統計数理研究所[Active learning hour]これらについてウェブリソースを中心に試用してみる。 
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									| 第10回 | “量的”調査:統計的推測と標本抽出 
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									| 第11回 | “量的”調査:データ収集モード,自記式/他記式,SDB 
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									| 第12回 | “質的”調査:社会踏査,フィールドワーク 
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									| 第13回 | “質的”調査:内容分析,計量テキスト分析,QDAソフトウェア 
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									| 第14回 | “質的”調査と推論・一般化,ケース選択(QCA, MSDO/MDSO) 
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									| 第15回 | “質的”調査と“信頼性・妥当性”,結果や報告の受容基準[Active Learning Hour]研究結果を誰もが共有できるための基準について考察する。 
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