授業計画 |
第1回 |
統計学を何のために学ぶか?この講義の目指すもの:この講義の進め方、評価の方法等について説明します。講義の受講者は必ず出席してください。 アカデミック・レポートを書くことについて:大学で求められるレポートは高校までとはどう違うのか、レポートの構成、ひな形について理解していただきます。評価の半分を占めるレポートに関する基本的な内容ですので、レポート作成に自信の無い方は必ず受講してください。 後半に、第1回:データ分布の要約についてのビデオ画像を流します。
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第2回 |
第2回:事後分布とベイズの定理についてのビデオ画像を流します。 第3回:1群の正規分布の分析についてのビデオ画像を流します。
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第3回 |
第4回:生成量と研究仮説が正しい確率についてのビデオ画像を流します。 第5回:2群の差の分析1についてのビデオ画像を流します。
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第4回 |
第6回:差を解釈するための指標についてのビデオ画像を流します。 第7回:相関と2変量正規分布についてのビデオ画像を流します。 6月13日のオンライン講義は以上です。
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第5回 |
第8回:2群の差の分析2についてのビデオ画像を流します。 第9回:1要因実験の分析についてのビデオ画像を流します。
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第6回 |
第10回:2要因実験の分析についてのビデオ画像を流します。 第11回:2項分布による分析についてのビデオ画像を流します。
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第7回 |
第12回:多項分布による分析についてのビデオ画像を流します。 第13回:単回帰分析についてのビデオ画像を流します。
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第8回 |
第14回:重回帰分析についてのビデオ画像を流します。 第15回:発展的学習によせてのビデオ画像を流します。 6月20日のオンライン講義は以上です。 ここまでで、一通りの内容は一度終了になります。 6月27日までの間に、必要なソフトウェアのインストールを行っておいてください。
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第9回 |
この回からは、テキストに基づいて「輪読」形式で15章分の内容を詳細に検討し直します。 ビデオ画像だけでは理解しにくいと思われる事項について、解説・質疑応答をしていきます。 第1回:データ分布の要約について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第2回:事後分布とベイズの定理について輪読形式で解説・質疑応答をします。
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第10回 |
第3回:1群の正規分布の分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第4回:生成量と研究仮説が正しい確率について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第5回:2群の差の分析1について輪読形式で解説・質疑応答をします。
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第11回 |
第6回:差を解釈するための指標について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第7回:相関と2変量正規分布について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第8回:2群の差の分析2について輪読形式で解説・質疑応答をします。
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第12回 |
第9回:1要因実験の分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第10回:2要因実験の分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第11回:2項分布による分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 6月27日のオンライン講義は以上です。
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第13回 |
第12回:多項分布による分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第13回:単回帰分析について輪読形式で解説・質疑応答をします。 第14回:重回帰分析についてのビデオ画像を流します。 4日目の最後まで講義が終了した後、レポートの提出の受付が開始になります。Moodleで提出してください。2学期のはじめに行われる集中講義ですが、レポートの3回目の提出期限は7月25日に設定します。
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