2024年は受講生の8割が1年生でした. 学年が上がって忙しくなる前の履修をお勧めします. 高校1年数T「データの分析」で習った平均, 分散, 標準偏差, 共分散, 相関係数, 検定, 高校1年数Aの「場合の数と確率」条件付き確率, 事象の独立, 期待値などは既知とします. 授業では, 高校2年の数Bの「確率分布と統計的な推測」とその続きを講義するので, 予習しておくとよいです. 文系の人も受講するので, 数IIIの内容は仮定しません. 例えば, ポアソン分布や正規分布に指数関数が出て 来ますが, 数IIIの内容は, その都度, 説明します. 「数IIIをやってないと, ついて行けませんか?」と言いに来る人の多くは高校1,2年の数学に不安があるので, しっかり復習しておくこと. 授業への参加度を重視します.欠席や遅刻, 途中退出は減点になります. レポートや答案は返却しないので, 必要に応じて自分用の記録を残すこと. 約60分間講義をし, 約30分間小テストをします. 小テストは出席の確認を兼ねるので, 途中でも提出して下さい.
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