総合コース[26A0037]

科目名
Course Title
総合コース[26A0037]
Interdisciplinary Lectures
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 基礎講義 クラス 全学科
コンピテンシー ◎創造的思考力
カラーコード
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 太田 裕治
学期 通不定期

受講条件・その他注意
注意! 本シラバスは、2026年3月の時点での情報に基づき作成されています。最新情報は最下のメアドまで問い合わせいただくか、moodleを参照してください。

注意! 2026年度後学期の授業内容はまだ定まっておりません。実施企業であるアバナード社と調整中です。3〜4月頃には、状況を確定し、ここに掲出する予定です。(後学期に開講の予定で動いています)


本科目は全学部生が履修できます(理系、文系も問いません。授業の中でアプリ開発を実施する場合は、アバナード社のエンジニアのサポートがつきますので心配は要りません)。全学年が受講できますが、特に3・4年生に履修を薦めます。大学院生とともに学びます。


◎2023年度にアントレプレナーシップ関連科目を大幅に増やしております。シラバス内をアントレプレナーで検索するか、もしくは、以下のアントレプレナー関連科目のページを見て下さい。
https://www.te.ocha.ac.jp/gakubumenu/d014662.html


なお、本科目の履修にあたっては、コンピテンシー育成支援システムCACICA(カシカ)を活用し、「コンピテンシー・チェック」(10分程度)を実施することを受講条件とします。※CACICA の活用方法は、CACICA のサイトに掲示されているスターターガイドを参照してください(https://icd-sys.ao.ocha.ac.jp/ocompet/index.cfm)。CACICA の操作等に関する問合せはコンピテンシー育成開発研究所までお願い致します(icd-info@cc.ocha.ac.jp)。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
教科書は用いません、参考文献は授業の中で紹介します。

ALH区分
ALHを実施しない

アクティブラーニングの技法
チーム基盤型学習(TBL:Team Based Learning)

評価方法・評価割合
実習成果=30%:アプリ開発,発表=30%:ワークショップでのプレゼン,授業への参加態度=40%:討論、授業内でのグループディスカッションにおける発言など

主題と目標
真の課題への解決法を柔軟な発想で発案し、テクノロジーを用いたソリューションを創り出す。未来は創れる!

BANIと呼ばれる先が見えない社会を生きる私たちには、自ら真の課題を発見し、解決を導き出す力が求められます。本アバナード寄附講座では、お茶の水女子大学が抱える課題の中で、自分たちが何とかしたいという強い気持ちを持つ課題に対し、テクノロジーを活用した解決を実践することで、自ら未来を開拓する人材を育成することを目指しています。

授業計画
注意:以下の記述は2025年度(昨年度)の内容です。参考程度としてください。3〜4月頃には更新する予定です。

2023〜2024年度には、自分も被害者になりうる自分事化できる社会課題として、自然災害に備える防災の課題を取り上げました。受講生は、アバナード株式会社の協力のもと、それらの課題を解決する方法を考案し、具体的なアプリ開発を実施しました。大変な人気を博したこの授業、ぜひ皆さん受講してください。普段の各学部・学科・コースの授業では味わえないダイナミズムを存分に楽しむことができると確信しています。

2025年度は、これまでの内容をさらにパワーアップし、また、他校と共同参加して、地域が抱える課題の解決に挑む集中3日間講座(山形県、8月27,28,29日)を開催します。

未来は恐れるもではなく、自らが道を切り開いていくこと、その力をこの講座で体得してください。詳細に関しては、Moodleも確認してください。

なお、外部取材が入る授業回があります。授業の様子を取材しHPやSNSで情報発信することがあります。その時は改めて説明しますが、取材や写真掲載にご協力いただけない方はお申し出ください。

第1回 2025年6月17日(火曜)(生活科学部本館128室) 
オリエンテーション:アバナード鰹ミ介、寄附講座説明、テクノロジーで出来る社会課題解決、目指すカルチャー説明、お互いを知るワークショップ。

第2回 2025年7月1日(火曜)(生活科学部本館103室)  
グロースマインドセット講座&ワークショップ

第3回 2025年7月15日(火曜)(生活科学部本館103室)  
特別講演 中村奈都子先生(日本経済新聞社  編集局 編集委員)「もやもやから考えるジェンダー平等の現在値」(仮)

第4回 2025年8月27日〜29日(山形県酒田市予定、3日間)交通費支給
社会課題の疑似体験、痛みの体験、アイディア発想、チーム決定、アイディア発想、World Cafe式意見交換、アイデアブラッシュアップ、ローコード講座、プロトタイピング、アプリ開発、動画制作、テクノロジーを活用したソリューション作成、最終プレゼン、などを実施します。

以上

時間外学習
事前事後に指示された文献を読んだり、そのほか、一定の課題についての文献調査を行うことを求められたりすることがあります。デザイン思考、マインドセット、社会課題解決、アイデア発想、などのキーワードで書籍を検索して読んでみてください。

学生へのメッセージ
私たちが暮らす地球上で世界が直面している社会課題に対し、様々なアイデア思考法XコーポレートシチズンシップXテクノロジーを掛け合わせた柔軟な発想で社会問題を解決するために、私たちが具体的に何が出来るのかを考えていきましょう。

学生の問い合わせ先
共創工学部太田までメールを送ってください。ohta.yuji@ocha.ac.jp