メディアリテラシ(1)[26A0181]

科目名
Course Title
メディアリテラシ(1)[26A0181]
Media Literacy (1)
科目区分・科目種 情報 クラス 全学科
コンピテンシー ○批判的思考力
カラーコード
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 笹倉 理子
学期 3学期
曜日・時限・教室
金曜 1 2 共通講義棟1号館302室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)又は(2)を独立した科目として履修することができます。

受講条件・その他注意
情報処理演習を履修しているか、または、同等の知識を有していることが望ましい。
この授業では、Moodle を使用する。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
「メディアリテラシ」植田祐子著,サイエンス社,ISBN 978-4-7819-1298-1

ALH区分
ALH(自発的な学習時間枠)※を実施する

アクティブラーニングの技法
ミニッツペーパー(リアクションペーパー),アンケート調査,復習テスト

評価方法・評価割合
期末試験=30%,実習成果=20%,授業への参加態度=20%,ALH(自発的な学習時間枠)=30%

主題と目標
6回の講義とアクティブラーニングアワーを通して、情報化社会を支えるICT技術の基礎を理解し、日常生活や社会において情報を適切に扱う力を養うことを目的とする。
講義ではコンピュータ技術やマルチメディア技術、プログラミングの基本的な考え方を学び、アクティブラーニングでは生成AIなどの身近な技術を題材として、情報の活用や表現を体験的に行う。
これにより、急速に変化する情報社会において、技術を正しく理解し、自ら考えて活用できる基礎的な情報リテラシーの習得を目指す。

授業計画
この授業では、毎回冒頭で、最近注目されているのICT関係ニュースについて解説して、最近話題になっている、技術やサービスについて学習して、特徴や利点、課題について学習します。

[1] 情報化社会の発展
[1]では、情報化社会がどのように発展してきたか、歴史を踏まえて学習し、私たちの現在の生活について考察を深めます。
[2] 生成AIとその利用
[2]では、生成AIの概要と、身近な場面での利用例について学びます。
[3] 生活の中でのICT技術の活用(ALH)
[4] コンピュータ技術1(コンピュータ構成要素、ハードウェア)
[5] コンピュータ技術2 ソフトウェア
[6] コンピュータ技術3 メディア技術 /言語処理系とプログラミング
[4][5][6]では、情報化社会を支える技術について、学びます。学習にあたっては、なるべく、身近な事例をもとに考察し、目的を設定して、適切な技術を選択して利用できるリテラシーの獲得を目指します。
[7] ICTの生活への影響(まとめ) / まとめテスト

時間外学習
各回の授業についての小テストの実施             

学生へのメッセージ
情報技術は、私たちの生活や社会を支える大切な基盤です。
この授業では、ICTの基本的な仕組みや役割を学びながら、情報とどのように向き合うかを考えていきます。

また、近年身近になってきた生成AIについても、ひとつの技術として簡単に扱います。
新しい技術に振り回されるのではなく、自分の考えを持って活用することを大切にしてください。

この授業が、情報社会を主体的に生きるための第一歩になれば嬉しいです。

学生の問い合わせ先
連絡先:sasakura@uec.ac.jp