メディアリテラシ(2)[26A0182]

科目名
Course Title
メディアリテラシ(2)[26A0182]
Media Literacy (2)
科目区分・科目種 情報 クラス 全学科
コンピテンシー ◎批判的思考力,◎省察的思考力
カラーコード
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 笹倉 理子
学期 4学期
曜日・時限・教室
金曜 1 2 共通講義棟1号館302室

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)又は(2)を独立した科目として履修することができます。

受講条件・その他注意
情報処理演習を履修しているか、または、同等の知識を有していることが望ましい。
この授業では、moodle を使用します。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
「メディアリテラシ」植田祐子著,サイエンス社,ISBN 978-4-7819-1298-1

ALH区分
ALH(自発的な学習時間枠)※を実施する

アクティブラーニングの技法
ミニッツペーパー(リアクションペーパー),復習テスト

評価方法・評価割合
期末試験=30%,実習成果=20%,授業への参加態度=20%,ALH(自発的な学習時間枠)=30%

主題と目標
6回の講義と1回のアクティブラーニングアワー(演習)を通して、インターネットを中心とした情報技術の基礎を理解し、現代社会における情報の役割と課題について考えることを目的とする。
ネットワークやWebの仕組み、情報セキュリティ、権利・法律を学ぶことで、情報を利用する際の利便性とリスクの両面を理解する。
これらの学習を通して、情報化社会の中で求められる判断力と、将来の働き方を見据えた情報リテラシーの基礎を身に付ける。

授業計画
[1]情報化社会の現状/ネットワーク技術1
[2]ネットワーク技術2
[1][2]現在の私たちの生活で利用している情報技術とその普及にを例に、情報化社会の現状について考えます。
また、インターネットを支えるTCP/IPを中心に、ネットワーク技術の基本的な仕組みを理解します。
[3]WEB社会
[3]では、Web社会における情報伝播の特徴やSNS利用の課題を、事例を通して学び、その社会的影響について考察します。
[4]社会とインターネット(ALH)
インターネットやITに関する最近のニュースを題材に、技術的背景の理解と自身の考察のまとめを行う演習を実施する。
[5]情報セキュリティ
[5]では、情報セキュリティの現状と課題を理解し、情報を守るための基本的な技術や方法について学びます。
[6]
[6]では、インターネット社会における著作権や個人情報保護など、情報に関わる権利と法律の基本を学びます。
[7]これからの働き方(まとめ)/まとめテスト


時間外学習
授業には moodle を使用します。 moodle に掲載した授業に関連する資料を読んでください。

学生へのメッセージ
この授業では、高度な専門知識やプログラミングの経験は必要ありません。
インターネットや情報技術について、身近な例を通して基本から学んでいきます。

大切なのは、正しい答えを覚えることよりも、情報が社会の中でどのように使われているかを理解し、自分なりに考えることです。
講義やアクティブラーニングを通して、無理なく情報との付き合い方を身に付けてください。

この授業が、情報化社会を安心して生きていくための土台になれば嬉しいです。

学生の問い合わせ先
連絡先:sasakura@uec.ac.jp