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社会調査法U
[26B1223]
科目名
Course Title
社会調査法U
[26B1223]
Social Research Methods U
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種
社会学コース
クラス
社会学コース
コンピテンシー
◎批判的思考力,◎他者理解力
カラーコード
単位数
2.0
単位
履修年次
2
〜
4
年
担当教員
杉野 勇
学期
後期
曜日・時限・教室
水曜
3
〜
4
限
文教育学部1号館302室
受講条件・その他注意
社会調査法Tと社会調査法Uを合わせて,社会調査士資格認定科目G(社会調査実習)となる予定(決定は2026年3月)。後期の実習ではフリーの統計ソフトRを使用する予定なので十分な予習が必要である。
http://sgn.sakura.ne.jp/R/Rinstall.html
授業の形態
講義,実習・実技
教科書・参考文献
『入門・社会統計学』(2017年,法律文化社) ISBN-13: 978-4589038463,\3,080.
『入門・社会調査法〔第5版〕』(2026年3月刊行予定,法律文化社) ISBN-13: 978-4589044730,\2,860.
ALH区分
ALHを実施しない
アクティブラーニングの技法
アンケート調査
評価方法・評価割合
小論文(レポート)=75%(課題論文),授業への参加態度=25%
主題と目標
社会調査法Tと社会調査法Uを合わせて,自記式質問紙法による標本調査(いわゆる量的調査)を念頭に置き、(1)調査目的の設定・明確化、(2)調査の企画・設計、(3)質問文の作成、(4)調査の実施、(5)調査結果の集計・分析、(6)レポートの作成までの定量調査の一連の過程を実習する。各時間とも、受講生は作業及び全体での討論や打合せへの積極的な参加が必須である。それらの作業を通して、調査結果の分析・報告のみならず、調査方法の特性や実施上の困難についても考察し、守秘義務など社会調査に関わる倫理問題に対する意識向上も目指す。
授業計画
社会調査法Tでは,調査技法に関する基本的な講義から,調査項目の決定,調査票の作成までを予定。(@授業についてのガイダンス,A調査手法についての概説,B調査テーマの設定,C理論命題の検討,D操作仮説の作成,E選択肢の作成方法,F調査対象者の設定,Gサンプリング方法,H調査方法の種類についての説明と選択,I調査票全体の構造,J質問項目の整理,K質問文の作成,Lフェイスシートも含めた全体の完成,M対象者への調査協力依頼書の作成,N調査票や実査進行についての検討・討論や打合)
社会調査法Uでは実査を行い,回収した調査票からデータファイルを作成し,各自が集計と分析を行い,最終的に発表会とレポートの作成を行う。(O回収票の点検,Pエディティング・コーディング,Qデータファイルの作成,Rデータクリーニング,S単純集計表の作成,㉑クロス表による分析,㉒データの可視化手法,㉓相関係数,㉔連関係数,㉕平均値の差の検定,㉖分散分析,㉗重回帰分析などその他の分析手法,㉘㉙㉚調査報告会)
時間外学習
社会調査法Tと社会調査法Uを合わせて,受講生自身で調査設計から質問文の作成、データ分析、レポート執筆まで、定量的社会調査の一連の作業を実習する。実査は授業時間外となる。分析作業、小論文(調査報告書)の執筆も各自の進捗状況では授業時間外に及ぶ。履修者にはR入門や社会統計学のWeb教材を指示するので,後期開始までに必ず自習する事。
学生へのメッセージ
原則として同一年度の社会調査法Tと社会調査法Uを合わせて履修する事で社会調査士認定科目となる予定です。特に理由がない限り同一年度で継続して履修して下さい。どうしても困難な場合は個別に相談して下さい。
普段の連絡手段としてslackを併用しますので全員に登録して貰います。
単に講義を聞くのでなく、社会調査の一連の流れを実習することに主眼がおかれる。受講生自身で調査設計から質問文の作成、データ分析、レポーティングまでを実習する。ALは質問文の作成(前期)、実査および回答の集計、分析(後期)を主題として行いたい。講義時間外も含め自発的に作業をする負担は小さくない。
学生の問い合わせ先
sugino.isamu@ocha.ac.jp