線形代数学1[26C1174]

科目名
Course Title
線形代数学1[26C1174]
Linear Algebra 1
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 数学科 クラス 数学科
コンピテンシー ◎創造的思考力,◎問題解決力
カラーコード
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 横川 光司
学期 1学期
曜日・時限・教室
火曜 3 4 理学部1号館621室
火曜 5 6 理学部1号館621室

受講条件・その他注意
特に,受講条件はありません.

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
教科書として使う講義ノートは,Moodle にアップロードします.
参考書は標準的な線形代数の本ならどれでもよいですが,講義ノートの末尾にも書いておきます.

ALH区分
ALHを実施しない

評価方法・評価割合
期末試験=60%,小論文(レポート)=40%

主題と目標
この講義では、行列の理論について、特に連立1次方程式の解法と行列との関係にスポットをあてながら解説します。連立1次方程式では自然に「行列」が登場し、その解法では「行列の階数」が本質的な役割を果たします。行列の理論について、その基礎を理解し、数理科学に適用する土台となる数学力と論理力を養うことを目標に講義を行います。

授業計画
第1回
講義の概要,行列の演算についての用語の説明をします.
第2回
高校で行列を教えていたころの高校の演習問題を解いて行列に慣れてもらいます.
第3回
正方行列の計算,行列の分割について解説します.
第4回
正方行列,行列の分割についての計算問題を解く演習
第5回
2x2行列について
第6回
2x2行列についての演習問題を解きます.
第7回
2x2行列について,行列の基本変形について学びます.
第8回
2x2行列について,行列の基本変形についての演習問題を解きます.
第9回
基本変形と基本行列について,連立一次方程式の解法について学びます.
第10回
基本変形と基本行列について,連立一次方程式の解法についての演習問題を解きます.
第11回
行列の階数について学びます.
第12回
行列の階数についての演習問題を解きます.
第13回
基本変形の応用として逆行列,行列式の計算方法について学びます.
第14回
基本変形の応用として逆行列,行列式の計算方法についての演習問題を解きます.
第15回
試験を行います.

時間外学習
授業中に時間の都合で十分な説明がなかった箇所も含めて、きちんと復習すること。演習問題を通じて理解を定着させること。


学生へのメッセージ
線形代数学は微分積分学と並んで、現代数学や数理科学について学び活用するうえ欠くことができない基礎です。

Moodle上に授業ノートや演習問題を掲載するので, ときどきチェックしてください。

学生の問い合わせ先
Moodle からメッセージを送ってください.