コンピュータグラフィックス[11C5070]

科目名
Course Title
コンピュータグラフィックス[11C5070]
Computer Graphics
科目区分・科目種 情報科学科 クラス 情報科学科
コンピテンシー
カラーコード
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 伊藤 貴之
学期 後期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 共3-409【情報科学講義室1】

受講条件・その他注意
Java言語を用いたプログラミング課題を、授業時間外に遂行してもらいますので、そのためのスキルを既に習得していることを前提とします。プログラミングに関する初歩的な質問には一切回答しませんので、必ずJava言語のプログラミング演習科目を履修してください。また本科目では計算機環境を一切提供しませんので、各自の所属で利用できる計算機を用いるか、各自で個人所有している計算機を用いてください。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
伊藤, CGとビジュアルコンピューティング入門, サイエンス社, ISBN4-7819-1141-2

評価方法・評価割合
出席=毎週10分間の小問題を提出してもらい、1回5点程度で採点し、これを出席点として評価に加味します。 ,実習成果= コンピュータグラフィックスに関するプログラミング課題を、授業時間外に遂行してもらい、メールで提出してもらいます。評価のうち40〜50点程度を占めます。

主題と目標
本講義では、近年急速に普及しているコンピュータ・グラフィックス(CG) を構成する諸技術を解説します。具体的には、2次元CG技術、3次元CG技術、および可視化技術の順に、網羅的に解説します。 3次元CGの標準的ライブラリであるOpenGLを利用して、 Java言語を用いた3次元CGキャラクターのプログラミングを、本講義の最大の課題とします。

授業計画
(1) 講義概要
(2) CGの基礎技術
(3) シェーディング
(4) グラフィックスシステム
(5) 3次元形状モデリング
(6) アニメーション
(7) 高度なレンダリング
(8) ボリューム可視化
(9) 情報可視化
(10) CG技術の歴史と現在