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教育開発概論(1)
[26B5629]
科目名
Course Title
教育開発概論(1)
[26B5629]
Introduction to Educational Development (1)
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種
教育科学コース
クラス
教育科学コース
コンピテンシー
◎批判的思考力,◎エージェンシー
カラーコード
単位数
1.0
単位
履修年次
1
〜
4
年
担当教員
浜野 隆
学期
1学期
曜日・時限・教室
木曜
7
〜
8
限
文教育学部1号館302室
(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。
受講条件・その他注意
特になし
授業の形態
講義
教科書・参考文献
教科書は使いません。参考文献は授業中に指示します。
ALH区分
ALHを実施しない
アクティブラーニングの技法
ミニッツペーパー(リアクションペーパー)
評価方法・評価割合
小論文(レポート)=40%(内容、締切り等は授業中に指示する),授業への参加態度=60%(リアクションペーパー・ワークシートに書かれた意見や内容等で判断する)
主題と目標
教育開発とは、社会的・経済的発展のために教育を量的に拡大させたり、質的に改善させたりすることです。この授業では、女子教育や幼児教育、教育の質や職業教育など、近年の教育開発の主要トピックを取り上げ、その背景と動向、課題等について理解することを目的とします。SDGsのもと、途上国・先進国共通の課題について考えていきます。
近隣のアジア諸国の教育から、様々な問題を抱えたままグローバル化に巻き込まれたアフリカ等も対象にします。また、SDGsと教育の関係についても検討します。教育開発を学ぶことにより、日本の教育発展や現状・課題をより深く理解できるようにします。さらに、国際教育開発の理論・学説に関する発展的な内容についても知識を深めることができるようにします。
授業計画
1.はじめに:発展途上国と教育開発。基礎用語解説。
2.SDGsと教育、経済成長と幸福感、内発的発展
3.南北問題の歴史と開発理論、国際協力とパートナーシップ
4.世界の教育開発の現状と教育開発の国際潮流
5.「万人のための教育(Education for All)」運動とSDGsの展開
6.国際教育協力の現状と動向
7.国際機関と教育開発、ODAの課題
8.初等教育の完全普及、子どもの人権、子どもの権利条約
時間外学習
・次回の授業で取り扱う資料が指定された場合はその資料を事前に読んでおくこと。
学生へのメッセージ
教育開発は、日ごろ培ってきた教育学の知見を発展途上国の教育改善に活かしていくという、きわめて実践的な学問領域です。日本からの援助や提言が、発展途上国の教育政策や教育内容・教育方法の変容をもたらすこともあります。「教育学を何かに役立てたい」と考えている人におすすめです。