実験値解析法[26C3043]

科目名
Course Title
実験値解析法[26C3043]
Experimental Data Analysis
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 化学科 クラス 化学科
コンピテンシー ◎創造的思考力,◎問題解決力
カラーコード
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 黒木 菜保子
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 1 2 ITルーム3【理2-101】

受講条件・その他注意
本講義では統計学について取り扱います。パソコンを使った演習形式で授業を進めます。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
【教科書】講義プリントを配布します。
【参考書】「定量分析化学」R.A.デイ,Jr.・A.L.アンダーウッド著 培風館

ALH区分
ALHを実施しない

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=70%,授業への参加態度=30%

主題と目標
データ分析の理論的背景に関する講義とその演習を通して、統計学の概念と基礎的なデータ分析法を学ぶ。
統計学がどのように他の科学分野に役立つのかを理解する。

授業計画
以下の項目について、全15回(それぞれ1-2回)の講義と演習を行います。
■ データ分析とは?(ガイダンス, ソフトウエアの使い方)
■ データの種類(量的変数, 質的変数)
■ データの可視化(ヒストグラム, 箱ひげ図)
■ 統計分析(確率, 記述統計, 推測統計)
■ 仮説検定(t検定, F検定, 分散分析)
■ 回帰分析(線形単回帰分析, 線形重回帰分析, ロジスティック回帰分析)
■ 機械学習(まとめ)

時間外学習
統計学の理論を理解し、知識を活用できるようにするため、毎回の講義において演習課題を出題します。

学生へのメッセージ
データ分析は、化学をはじめ多くの研究分野で用いられています。データを正しく評価するには、統計学を理解することが必要です。
毎回、講義と演習のセットで授業を進めます。理論的背景の理解のために、講義の前半が重要なので、遅れないようにしてください。
演習課題に対するレポートは、「統計分析の結果を適切に評価・考察し、自らの言葉で説明できるか」に重点を置いて評価します。
授業時間に集中して演習に取り組み、わからない部分は積極的に質問してください。電子メールでの質問も受け付けます。

学生の問い合わせ先
kuroki.nahoko@ocha.ac.jp