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芸術情報学演習
[26R3022]
科目名
Course Title
芸術情報学演習
[26R3022]
Exercises in Informatic science of Perfoming Arts
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種
文化情報工学科
クラス
文化情報工学科
コンピテンシー
◎創造的思考力,◎問題解決力,◎自己制御力
カラーコード
単位数
2.0
単位
履修年次
2
〜
3
年
担当教員
水村 真由美
学期
後不定期
受講条件・その他注意
本科目は不定期開講のため、受講に際し、事前(9月中)に必ず担当教員に連絡し、指示を受けること。
授業の形態
実験,演習,実習・実技
教科書・参考文献
授業内で必要な文献等を指示する。
ALH区分
ALHを実施しない
アクティブラーニングの技法
映像活用学習,授業前レポート
評価方法・評価割合
小論文(レポート)=40%,発表=40%,授業への参加態度=20%
主題と目標
本科目では、人間の身体が生み出す芸術活動の中でも、特に舞踊を中心とした身体表現に着目し、その独自性や複雑性を身体運動に内在する情報や、身体表現を鑑賞する他者の知覚に関する情報に着目する。これらの情報を分析するための研究手法に触れるとともに、国内外ですでに行われている先行研究を抄読したうえで、今後新たに研究を行ううえでの独自の視点を得え、研究計画を立案するための演習を行う。研究手法としては、身体運動科学領域で行なわれる動作解析を含む運動工学的な研究手法や、身体運動発生の背景となる生理学的手法の援用の仕方を学ぶ。また知覚情報を処理する方法としては、鑑賞者が受ける印象をテキストとして収集し、統計解析によりその質的特性を検証したうえで、応用の方法を学ぶ。人間が創造する芸術活動が、なぜ人を感動させるのかといった究極の問いに迫ろうとする新たな研究視点をもつことを演習の目標とする。本科目により、自分が芸術活動に直接かかわったことがない人にも、芸術活動の独自性や卓越性を伝えることができる客観的な情報処理の基礎を学び、独自の研究を立案するための能力を養う。
授業計画
第1回 授業の導入 担当教員の研究分野の紹介
第2〜15回 演習
演習の内容は概ね下記の内容を含んでおり、芸術情報学分野における研究計画の立案を主課題とする。
・参考となる文献リストの作成と先行研究についてのレビュー
・研究方法の検討
・予備調査計画の作成と内容についての検討
・研究計画の中間報告
第2・3回 芸術情報学分野の研究テーマの探索 テーマ候補の探索、テーマの検討
第4〜6回 芸術情報学分野の既存文献の研究 文献の検索、文献データベースの作成、主要文献のレビュー
第7〜9回 芸術情報学分野の研究対象・手法の検討 対象対象および各種手法の検討
第10・11回 芸術情報学分野の研究計画の立案 その1 予備調査計画の作成と内容の検討
第12回 研究計画の途中報告(プレゼンテーション練習)
第13・14回 芸術情報学分野の研究計画の立案 その2 本調査計画の作成と内容の検討
第15回 研究計画の最終報告(プレゼンテーション練習)
時間外学習
芸術情報学分野の研究テーマについて、参考文献収集、図書館やインターネットによる情報収集、研究計画の構想などを計画的に進めること。
学生へのメッセージ
芸術情報学分野の卒業研究の構想に資する授業である。主体的、積極的、計画的に自分の研究を進めるための方法を学び、卒業研究の取り組みに役立ててほしい。
学生の問い合わせ先
mizumura.mayumi@ocha.ac.jpまでメールで問い合わせてください。